NPO法人 
グリーンパーク熊取公式HP




● 緑豊かな熊取町で、自然とかかわり、ふれあい、楽しむ活動を提供し、
 自然の魅力や大切さを伝えています。
● 環境の保全・子どもの健全育成を2大柱にしています。

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「和田山Berry Park 」お披露目会  《2019年7月15日》

 来年オープンを目指しているブルーベリー観光農園「和田山Berry Park 」では、まだ3~5年の幼木ですが、美味しいそうな“果実”をたわわに実らせました。

 今年は、“新名所”で「お披露目会」を開催して、 一日限りのブルーベリー狩りを、体験していただくことにしました。

当日は、心配された天気も回復し好天に恵まれた中、建設にご協力いただいた近隣の方や、熊取町担当者、町議会議員、区・自治会長の皆さん、そして素敵なブルーベリー園の名前に、応募して下さった皆さんをご招待しました。一般公募の方も含め100名以上が参加して賑やかな雰囲気の中、オープンセレモニーがスタートしました。

広場には「軽トラ市」も出店し、お買い得な野菜には多数のお客さんで賑わい、華やかさを一層引き立ててくれました。

 

式典のごあいさつでは、藤原町長が最後に「ベリー・ベリー・ハッピー」と締められたのが、特に印象に残りました。

<img src="https://media.toriaez.jp/y0622/319_m.jpg" alt=""> 

その後、ブルーベリー園へ移動、テープカットにてオープンしました。

参加者たちは、それぞれ園内いっぱいに広がり、完熟のブルーベリーを口にしながら大いに楽しんでいただきました。

どなたに声をかけても「美味しい、おいしい!」との答えで、来年の本格オープンに大きな手ごたえを感じました。

正午からの冷やしソーメンでは、グリーンパーク熊取ならではの、竹で作った“つゆ椀”で「おもてなし」、デザートには近隣の方から頂いたスイカも提供し、歓談のひと時に花を添えました。

100人分いっぺんに配膳する至難の技を、綿密な打ち合わせと分担で見事にこなし、スタッフも大満足の中「お披露目会」を終えました。

 

「さァー!来年は本格オープン!!」。

熊取町の“新名所”を作り上げる決意を新たにした一日でした。

『野外活動ふれあい広場』案内 ~動 画~

〔動 画〕
☆下画面の『野外活動ふれあい広場Final』文字を
クリックyou tubeを全画面にしてご覧ください!

更新履歴

・・・♪ 心をこめた記事と写真です。無断で使わないでくださいね ♪
       ♪ およそ1か月で、それぞれ他のページに移動します♪

 [更新日】   【アップ項目】

2019.7.19    7月里山保全・・・(下へスクロール)
2019.7.12    大菊の福助仕立てに挑戦 第1回・・・(下へスクロール)
2019.6.17    グリーンパーク農園「田植え」・・・(下へスクロール)
2019.6.8      6月里山保全・・・(下へスクロール)
2019.6.2  5月さや池整備
・・・(下へスクロール)
2019.5.18    岩湧山合同グループ調査・・・(下へスクロール)
2019.5.12    5月里山保全・・・(下へスクロール)
2019.5.6      さや池合同調査・・・(下へスクロール)
2019.5.5      ブルーベリー観光農園名称決定・・・(下へスクロール)



7月里山保全活動  《2019年7月11日》


 梅雨前線が西日本を通過する予報であったが、雨も上がり作業ができそうなので、25名の方に参加していただきました。


 今回は間伐作業を中止して、主に広場と周辺の草刈りや花壇の手入れを行いました。15日にはブルーベリー観光農園のお披露目会が催されるので、農園や駐車場などいつもとは見違える程、綺麗に手入れしました。花壇には色とりどりの花が植えられ、道行く人々の目を楽しませてくれるでしょう。
 時折小雨がふるなかで、青く色づいたブルーベリーの果実を、実らせている里山の風情は情緒的であります。
 沢山の人達が、この里山に訪れることを期待して、午前中の作業が終了しました。


 また、現在「奥山雨山自然公園の自然の保全・活用」の取り組みについて、大阪府へ補助を申請していますが、10時からはその「魅力づくり推進課」から現地ヒアリングに来られました。
 この申請が受理されますと、私達の活動が大阪府から大きく評価されることとなります。「乞うご期待!」

現地視察

大菊の福助仕立てに挑戦 第1回(挿し芽)      《2019年7月6日》


「大菊の福助仕立て」とは大菊を5号の小鉢で草丈30㎝ぐらいに育て、しかも大菊に負けないくらいの大きな花を咲かせる方法です。「福助」の名前の由来は大輪の花が咲いたその姿が「福助人形」の様に頭でっかちになる所から付けられたというのが通説になっています。

小鉢なので場所をとらない、作業の負担が少ない、持ち運びが容易である、などの理由で近年特に女性にも人気のある菊づくりです。


今年の応募者は17名(男性10名女性7名)参加者でした。内初めての方が3名で、残りの方は複数回の参加経験があるリピーター参加者でした。

3回シリーズの第1回目として、刺し芽の手順説明の後、グリーンパークメンバーにより、刺し芽用土の準備~刺し芽まで丁寧に指導しながら順調に進行し、3週間後の次回、鉢上げ時には立派に根付いた苗が出来上がるよう、今後の管理要領を説明し終了。
熱心にメモを取られる姿もあり、各受講生の意気込みが感じられた講座風景でした。
   受講生聴講風景
   ポットへの培養土入れ作業
    さし芽作業

グリーンパーク農園「田植え」《2019年6月11日》


 籾の種蒔き、苗床づくり、毎日の水管理と担当者が精魂込めて育てた『もち米』の苗が10㎝ほどに育ち、今日の田植えを迎えました。
 前日に、地主さんのご協力で“代掻き”を終えた田んぼは、満々と水をたくわえています。
 まずは広場に集合して、ラジオ体操で体をほぐし、苗を手に「田植え」のレクチャーを受け、早速田んぼへと向かいました。


 苗が出そろったパレットを持ち、田の畔に並べ掛け声とともに、田んぼに投げ入れます。担当者が、植えるポイントの赤いマークの入った紐を引っ張ると、それぞれが、2m位の間隔で田植えの位置につき、スタートの合図を待ちます。
 「4~5本持って、マークの位置にちゃんと植えてや!」「は~い、どう~ぞ!」。左手に持った苗の束から、右手に数本を取り田んぼに植え、少し土を寄せます。一列植え終わると「紐あげるぞー!」の号令がかかり、次の列に移動します。
 「足跡はならしてや!」。「紐引っ張りすぎやで」「こんなもんか」。言葉のキャッチボールを交わし、楽しく笑い声も交えながら、1時間半を過ぎる頃には、ほとんど植え終わりました。


 今年は苗の過不足もなく、きっちり田んぼ一杯に植えることができました。慣れない姿勢で疲れた腰をたたきながら全員、畔にそろって記念写真を“パチリ”


 野外活動広場に戻り、手足の泥を落とし終えた頃、炊事班が赤飯を蒸し終え、お吸い物の“鮭入り味噌汁”を添えて、持って来てくれます。
 これからも、水管理や害虫駆除、雑草除去に頑張り、秋の実りを語り合い、楽しく昼食をとりながら、恒例の田植えを終えました。

6月里山保全活動 《2019年6月6日》


 まもなく、近畿地方が梅雨入りするかもしれない今日、快晴ながらも蒸し暑い中、25名の会員が参加しました。 

 里山の間伐や野活広場周辺の草刈、パーク農園への水路整備など、作業は沢山あります。
夏場の草は成長が早く、当然草刈りの回数も多くなってきます。地道な活動を続けていけば、きっと作業に見合う又は、それ以上の収穫や喜びを与えてくれると信じながら、皆がんばっています。


 間伐も、ヒノキ林や竹林の整備など、今日一日では終りきれないほど広範囲で、また危険を回避しつつ安全に、作業していかなければなりません。
 特に、チェーンソーでの間伐作業は、重大な事故につながる危険性があるので、安全管理者の責務は重いのです。
 軽トラックも更新され、エンジンも快調です。安全運転をよろしくお願い致します。


 待望のランチは、炊き込みご飯と新玉ねぎのオニオンスライスです。鰹ぶしがふりかかって、とっても美味しくいただきました。当番の皆様ありがとうございました。
 午後は、伐り出したヒノキの皮むき、ブルーベリー園の看板取り付けなど、しっかりと汗を流した一日でした。

間伐作業
看板取り付け

5月さや池整備《2019年5月30日(木)》

今回は定例の「さや池」整備を行いました。

池の回りや駐車場の草刈り、取水路の整備、池の藻除去など、ビオトープの維持管理に汗を流しました。

(草刈り前)

(草刈り後)


「さや池」という、あまり知られていないけれど、かなり特別な池があります。場所は「永楽ダム」の手前の「永楽ゆめの森公園」のさらに手前の脇道を下りたところです。直径20 mほどの浅い池が雨山川の水を蓄えています。その周りにはいろんな木が生えているだけで、ベンチがあるような憩いの空間でもありません。あまり特別な感じのしない池なのですが、本当はちょっと特別なのです。それは、外来生物がほとんどいないことです。ブルーギルはもちろんウシガエルやアメリカザリガニもいません。今日はクロスジギンヤンマやショウジョウトンボが見られましたし、ホオジロの声も聞こえていました。 (体長約70cmのアカマムシもいましたが!?)


 そんな山里の小さな池は、十数年前にグリーンパーク熊取が、ガマの群落と泥を取り除いてビオトープとして整備し、年数回の草取りや入出水確保の手入れなどを続けて維持されています。外来種がいないのは柵と施錠がされていて、普段、一般の立ち入りができないようになっているからと考えられますが、この何でもない「普通の池」の良さを、より多くの人に知ってもらうためにはどのようにするのがよいのか「議論」が始まったところです。

 

(藻除去)
(はす植え付け)
(水路工事)

岩湧山合同グループ調査  《2019年5月11日》

 暑いくらいの天候に恵まれて、里山・ハイキングG、野鳥観察G、クラフトG、スケッチG、そして水生生物Gが、それぞれ“楽しみ”のテーマをもって合同で岩湧山へと向かいました。標高500mの岩湧寺駐車場まで車列を連ねて登り、それぞれのポイントに向かって出発しました。

 【里山・ハイキング・野鳥観察グループ】~山頂~

 目指すは標高898mの山頂、「いわわきの道」のルートをとり新緑に包まれたとても気持ちのいい山道を登りました。気温は真夏日30℃近くまで上がっているそうですが手入れの行き届いたヒノキ林には涼しい風も通り抜けます。
 ウグイスやメジロのさえずりが絶え間なく聞こえてきて、登りの足取りを後押ししてくれます。少し汗ばんだ頃、展望台デッキに着き一休み。滴る清水を備え付けのコップでグッと飲み干し振り返ると、遠くに「PLの塔」を望む市街地が広がって見えます。さらに緩やかな山道を進むと、ユキザサ、チゴユリ、ホウチャクソウなどが恥じらうように、道端に咲き思わずカメラを向けたくなります。
 やがて尾根道に出ると「ダイヤモンドトレール」に突き当たり、多くのハイカーたちと並んで山頂へと向かいました。途中、道端にはえた野草の根元をよく見ると、ひしめき合って花が咲いています。ミヤコアオイです。

 ついに山頂!この山の特徴である一面のススキの山肌、今は野焼きの後から青い芽が生えそろっています。その傍に腰を下ろして昼食です。帰路は「きゅうさかの道」を390mひたすら下って、岩湧寺で他のメンバーと合流しました。


【クラフト・スケッチ・水生生物グループ】~中腹~

 クラフトグループは四季彩館でクラフト作品を見学しながら、自分たちの作品づくりの参考に想いを巡らせていました。スケッチを始めるグループは岩湧寺のあちこちに陣取って絵筆を走らせていました。
 水生生物を探索するグループは、網を手にせせらぎに入っていきます。アカハライモリを見つけて「オー熊取と一緒や」との声、他の水生生物は、水がきれい過ぎ棲むには少し厳しい環境のようでした。

さ~て、目的地へのルートは⁈
カンアオイ
マムシグサ
ユキザサ

5月里山保全活動《2019年5月9日》



 曇天のなか、23名の会員が広場に集合して、元号改正の気分も新たに里山保全事業のさらなる発展と安全の徹底を確認し、その後ラジオ体操を行った。

 間伐担当は「双和の山」に出かけた。この山に入るのは昨年以来で、台風による被害があちこちに散見できた。今日は竹林の整備とヒノキの間伐などを主に行った。

 広場では、4月の除草からひと月が過ぎ、かなり伸びた雑草の草刈や、花壇の手入れなど広範囲に作業がおよび、見違えるほど綺麗になった。



 昼食は夏カレーライスだ。野菜たっぷりの具がライスの上にてんこ盛りです。美味しさも一段と、口の中に広がりました。

 今日の活動で目立ったのは新入会員さんだ。
間伐に参加され、一緒に汗を流していただきました。これからも怪我のないよう楽しく活動を続けていきましょう。

4月さや池合同調査《2019年4月17日(水)》


陸上の植物と池の中の生物に分かれて調査しました。


1)『水生生物』

池の中の方はヘドロが溜まっているので、結構ずぶずぶ沈みます。カワニナがいっぱい、シジミや大きなモクズガニもいてびっくりしました。クロスジギンヤンマやオグマサナエ、カワトンボなどのヤゴがいっぱいいます。水生生物の専門家の方が参加され、いろいろ教えていただきました。

また、めずらしいコバントビケラも見つかりました。

さや池は裏の雨山川から取水して、常に水が入れ替わるようになっていますが、湧水もはいっています。また、まわりに森林があるので、成虫が森にいるタイプの水生昆虫もいて、種類が豊富です。何よりブラックバスやアメリカザリガニなどの、稚魚や幼虫をみんな食べてしまうような外来生物が入っていないのがよいのだそうです。雨山川の生物も調査しましが、クダトビケラの棲管やコカゲロウの卵塊を見せていただきました。


2)『野草樹木』

寒い日が続いたのが原因か、野草の成長が例年より遅く感じられました。成長した葉や花を見れば分別ができるが、幼葉はなかなか見分けにくく苦労する。さや池周辺は「カンサイタンポポ」が主流であるが「セイヨウタンポポ」も数多くあり、「タチツボスミレ」も花盛りで美しい。群生している「ムラセキケマン」「ヒメリュウキンカ」も健在で、喜ばしいことである。春の七草で貴重な「セリ」も池の周りで多く見られ活用できることを願っている。調査人数が少なく見逃した野草もあったでしょうが80種以上は観察できました。

ブルーベリー観光農園名称決定


















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