● 緑豊かな熊取町で、自然とかかわり、ふれあい、楽しむ活動を提供し、
 自然の魅力や大切さを伝えています。
● 環境の保全・子どもの健全育成を2大柱にしています。

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トピックス

当施設ではコロナ対策を充分にして密を避け、野外活動ふれあい広場については10月25日より〜日帰り1日50名までご利用いただけます。また、宿泊キャンプは10月29日利用分(受付1週間前)より再開致します。皆様のご来場をお待ちしています。

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ピザ窯利用開始

いつも野外活動ふれあい広場をご利用ありがとうございます。
お待たせ致しました。ピザ窯が9月より利用出来るようになりました。

ピザ窯利用料は1窯500円(薪代別:1束550円で販売)※施設利用料は別途必要です。
ピザを焼くための道具類は備えていますが食材はお客様にてご用意下さい。
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予約及び詳細については、野外活動ふれあい広場まで電話にてお問合せ下さい!
<072-453-5556>

『野外活動ふれあい広場』案内 ~動 画~

〔動 画〕
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最新記事[更新履歴]

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 [更新日】   【アップ項目】
2021.10.17 ”賑わいました”ブルーベリー狩り
2021.10.16 10月和田山周辺整備作業
2021.10.14 加太城ヶ崎磯観察
2021.10.11 10月里山保全活動

2021.09.24 9月和田山周辺整備作業
2021.09.11 9月里山保全活動
2021.09.10 第3回「大菊の福助仕立てに挑戦」
2021.08.29 水鉄砲飛ばし
2021.08.13 竹の貯金箱
2021.08.11 うちわと風鈴づくり
2021.08.02 第2回「大菊の福助仕立てに挑戦」

“賑わいました”ブルーベリー狩り《7月3日~8月15日》

緊急事態宣言の発出や8月に入っての長雨などブルーベリーを取り巻く環境は多くの逆風が吹きましたが、ブルーベリー狩りのお客さんは去年の4倍を上回る大勢の方々が訪れ大変な賑わいでした。

特徴的だったのは熊取町内からのお客さんを町外の方が少し上回り、広範囲の地域からお越しになったことです。一般紙で報じられたりコミュニティー紙でも紹介されるなど思わぬ宣伝効果は絶大でしたが、私たちの数千枚のパンフレット配布、ホームページやSNSでの地道な発信も見逃せません。

 

8月に入って長雨が続きのなか、傘をさしてまでも参加くださるお客さんが続き、うれしい限りでした。

 夏休み前には熊取町内の小学生120名・保育園児80名の見学会も実施されました。みんなブルーベリー狩りは初めてのようで、一粒つまんでは「美味しいー」、と大はしゃぎで未来のブルーベリーファンを獲得できました。

 

また、ブルーベリーのパック販売も好調で、摘み取りが間に合わずご要望に十分応えられないありさまでした。

さらにスーパーマーケットへの出荷も実施し、市場へ本格参入しました。

 

 アンケートによると異口同音「案内スタッフが親切」と好感を抱かれ、全体の満足度は94%とうれしい回答でした。

 

 来年は1000人以上お迎えできる収穫が予想されます。園内の休憩エリアや通路、また車椅子のお客さんも気軽に来ていただけるように場内を整備し、そして何よりも“豊作の裏年”のジンクスを乗り越えて、木々の立派な成長と収穫ができるよう一同がんばってまいります。

 

10月和田山周辺整備作業  《2021年10月11日》

10月も半ばに差し掛かろうというのに今日も連日の真夏日でした。22名の会員が広場に集まり、ふれあい広場と周辺の散策道の草刈り作業で、3カ所に分散して主に草刈りや刈り取った雑草の運搬処理を行いました。

ふれあい広場の草刈りもきっちりしていただき奇麗になりました。東谷池へ通じる石垣の上には私たちが緑化事業で植樹した桜やモミジなどが10数本あります。高台にあるため下草刈りをする機会が遠のいていて、周りにはカヤ類が背丈ほど伸びて機械で刈り取るのも傾斜地でもあり一苦労の作業を強いられて汗だくでした。でも何とかみんなで刈り取りました。

 

東谷池への沿道もモミジがたくましく青空に向かって伸びていて、紅葉のシーズンともなれば紅く色づいてハイカーの目を楽しませてくれるでしょう。

堤にびっしりと生えていたセイタカアワダチ草もきれいに刈り取られてバードウオッチングの絶好の場所となるでしょう。

午前中の作業でしたが皆さん安全に配慮しながら初期の目標を達成することができました。お疲れさまでした。

加太城ヶ崎海岸で磯観察 《2021年9月6日》

 96日、年に1回の海の生きもの観察会に行きました。澄み切った秋らしい青空。展望台からは、北は明石海峡大橋から友が島の向こうの淡路島、その南の沼島、遙か向こうの四国まで見渡せました。

 

 気持ちの良い景色を眺めながら軽食をとり、いよいよ磯へ。

潮だまりを中心に魚を捕まえたり(すばしこくて、姿は見えてもなかなか捕まらない!)石をひっくり返して、隠れているカニや貝を見つけたり。1時間半ほどじっくり観察しました。

 半透明で、縁がとってもきれいなコバルトブルーのその名も『コバルトツツボヤ』(群体になるホヤのなかま)があちこちにいました。

 石の下に隠れているウミウシの仲間、ミヤコウミウシもたくさん見つかりました。蛍光ブルーの斑点がとてもきれいで目立ちます。しばらく水槽に入れてみていると、背中側のエラをきれいに開いてくれました。

 ヒメイソギンチャクも石の裏側やすきまにびっしりくっついています。グレーがかったうすいピンク色の個体が多いのですが、赤い小さい点点が特徴。このなかまは分裂で増えるので、同じ所に小さいイソギンチャクが固まっています。場所が気に入らなければ、ぽろっととれて移動します。

 石の裏側には、ヒザラガイのなかまのウスヒザラガイや、プラナリアのなかまのウスヒラムシがいて、すぐに這ってにげだします。潮だまりの中では同じ仲間のミノヒラムシがひらひら泳いでいます。

 人の姿を見るとすぐ隠れてしまう魚たちは、アゴハゼやイソミミズハゼ、カエルウオ、ヘビギンポ、黄色と黒のしましま模様がかわいいナベカなど。

 石をひっくり返すといろいろな色や模様のヒライソガニが逃げ出します。カモフラージュに自信がある?オウギガニはそのままじっとしています。

 ちょっとびっくりしたのは泳いでいる『ウミシダ』が見つかったこと。大阪湾の外側では時々見つかります。名前のように植物みたいなフォルムですが、化石のウミユリに近く、大きく見ればたくさんいるムラサキウニや、ナガトゲクモヒトデなどの棘皮動物の仲間です。とげとげだらけの腕が10本あり、(成長とともに増えて50本くらいになるやつもいる),この腕で海水中の懸濁物を集めて食べています。なので潮の流れがある、外海に面したところにすんでいます。今回はひらひらと泳いでいるところがみつかりましたが、普段は短い巻枝で、岩にしがみついています。

 全部で動物約60種類、海藻約15種類が観察できました。

 帰りは、道の駅みさきに立ち寄り、新鮮でリーズナブルなお魚や野菜をどっさり買い込んで、充実の1日となりました。

10月里山保全活動 《2021年10月7日》

10月とは思えな“夏日”続きの中、先月に引き続きナラ枯れした大木の伐倒、耕作地のり面の灌木伐採、竹林からの菊展示材の伐り出しのグループにわかれ実施しました。

 

ナラ枯れしたコナラはすごい大木で大きな枝が四方に張り出しており、まず枝打ちを行う必要があります。

はしごを掛け命綱で安全を確保しながら、枝切りポイントまで登ります。

枝の根元を支点にロープをおろし小型のチェンソーを引き上げます。

伐り手は超ベテランですが、何度も足場の安全を確認しながらエンジンをかけ

枝の倒れる方向に引き綱をつけ地上のスタッフと息を合わせ伐り進みます。チェンソーから木くずが飛び散り、「バリバリ」枝の裂ける音に合わせ強く引き綱を引っ張ると「どすーん」、目指した地点に枝が伐り倒されました。

同じ要領で5~6本の枝を切り終えると、はや正午。

のり面伐採はチェンソーや刈り払い機による伐採は手際よく作業が進み、畑との境界がきれいに刈り取られ、耕作への支障もなくなりました。

境界の藪がなくなるとイノシシの侵入予防にも役立ちます。

 

竹林からは目標の孟宗竹10本を軽トラに積み込み広場に到着しました。

 

女性スタッフが作った「秋カレー」の香ばしいにおいが漂う中、全員が合流して昼食です。

何種類もの「お漬物」を添え美味しく頂き、午後への英気を養いました。

午後から、ナラ枯れのコナラはいよいよ大木の伐倒です。

幹にワイヤロープを巻きチルホールで引っ張り豪快に伐り倒しました。

ナラ枯れ感染防止のためには幹・枝・葉っぱ、すべて完全焼却しなければなりません。軽トラ2台分を環境センターに搬出し処分してもらいました。

 

最後に使用した道具の手入れを行い、全作業を終了しました。

次回もよろしくお願いします。

ナラ枯れの大木にのぼって”枝打ち”作業
害虫のあけた穴 これじゃあ「水管」を絶たれどんな大木も枯れますね!! 
広く境界が草刈りされました  これだけでもイノシシは警戒して畑を荒らさないそうです
公民館・レンガ館など「秋の菊花展」をこの竹でグレードアップします ぜひ見に来てください

和田山周辺整備作業    (2021年9月21日)

今日は中秋の名月が見られるという天気快晴のなか21名の会員が集合してくれました。先週の活動予定が、台風の影響で雨天のため今日に延期となったのです。

和田山の散策コースが雑草に覆われた状態が見受けられるようになりましたので皆さんの御協力によりまして草刈りをしました。

周回コース、山頂コースそしてふれあい広場への進入路のコースをそれぞれ分かれての作業です。草刈り機のエンジン音も軽やかに雑草を刈り取っていきます。時々喉を御茶で潤して休憩も取りながら緑豊かな和田山の季節を肌で感じていました。

ランチタイムは夏野菜がたっぷり入ったカレーライスでした。竈で炊いたご飯がとってもおいしくてお代わりしました。

午後からは駐車場や田んぼの草刈りや東谷池沿いの生い茂った雑草の草刈りでした。

和田山を訪れるハイカー達も散策道がきれいになっていれば気分もルンルンになるでしょう。これからは紅葉が徐々に見られる季節になりましたので「何度でも和田山においでください」。

ハイキング道整備
草刈り機が大活躍
駐車場の草刈り
刈った草を集めて「ヨイショ」

9月里山保全活動   《2021年9月9日》

全国的にナラ枯れの被害が多く熊取町の里山でも被害の様相が散見されるようになりました。

和田山でも、キャンプ場そばのナラの木が数本枯れて茶色くなっています。

被害拡大を抑えるためにこれらの木を伐倒して焼却しなくてはいけないのです。

チェーンソーで切り倒します。

道路の崖沿いにあるため転落しないように安全を期して伐倒しました。

キャンプ場近くの木は大木で四方に枝が張り出しているため枝打ちしなければなりません。木の上にのぼり慎重に切り落としていきました。

3本伐倒しましたが大木は次回に伐倒します。

軽トラ2台分を処分場に搬入して今日の作業は終了しました。

 

次回もよろしく頼みます。

第3回「大菊の福助仕立てに挑戦」《2021年9月4日》

3回シリーズの本講座も7月10日にスタート以来、いよいよ最終回を迎えました。

毎年この時期は、台風発生、接近の季節です。幸い今年は台風の接近はありませんでしたが、コロナ禍により延長された緊急事態宣言が出されている中、3密を避けるなど、感染防止対策を取りながらの講座開催となりました。

 受講生は14名中、11名が出席。7月31日に5号鉢へ定植した受講生持参の苗は、例年にない高温と長雨続きで管理の難しさもあり、例年より生育は悪く、経験者の苗は比較的順調に育っていたが、初心者の苗は育ちが悪かった。

このような中、作業開始。先ず、前回敷いた水苔を外し、止め肥として乾燥肥料、オルトラン粒剤(防虫剤)散布、そして増し土をし、水苔敷き、支柱立てと順調に作業が終了。

リピーターの受講生は手早く、初めて参加の受講生にはグリーンパークのサポーターが丁寧に指導し、最後に十分な灌水で作業終了。        

後半は、今後9月下旬までに蕾が付き、10月下旬の開花までの大事な生育期間中の灌水と液肥散布、Bナイン処理、病害虫への消毒、脇芽摘み、適正な摘蕾の方法、開花時の輪台取付け方法等の管理作業を説明しました。まだまだ予断を許さない今後の管理作業の説明に、熱心に耳を傾け、或いはメモを取る受講生の姿に意気込みが感じられました。きっと、11月初めには大輪の福助を見る事が出来るよう期待して、又、今年の熊取町「秋の文化祭」はコロナ感染防止のため残念なが昨年に引き続き中止となりましたが、「グリーンパーク熊取菊花展」として公民館前に菊の自主展示を予定しているので、ぜひ受講生も出品して頂くようお願いし、来年の再会を約束し終了しました。

夏休み子ども自然教室『水鉄砲飛ばし』《2021年8月21日》

夏休みも残りわずかとなりましたが暑い夏はやっぱり水遊びが一番ですね。今年もたくさんの子供達が参加してくれました。9チームに分かれて,自分の手でノコギリとナイフを使って竹を切ったり削ったり,押し棒は,すきまテープを巻いて布をかぶせ輪ゴムで止めて,水鉄砲を完成。

今年も3つのゲームを用意しました。

・「ペットボトル倒し」最初はなかなか倒れなかったのが慣れてくると命中し大きな歓声が上がります。

・「ペットボトル落とし」吊り下げている新聞紙に当てるのは難しく,最後は側へ近寄って直撃して落としました。

・「水のかけっこ」最後は大人も混じって全員が2チームに分れて,びしょ濡れになり歓声をあげながら楽しみました。

本日のイベントが夏休みの楽しい思い出になってくれたらいいなと思います。

夏休み子ども自然教室『竹の貯金箱』《2021年8月8日》

前日に引き続き「夏休み子ども自然教室」第2弾『竹の貯金箱』が、感染防止対策を十分行い例年の約半数の定員で実施されました。参加者は子ども30名,大人11名で,家族を中心とした6グループに分かれて開始。...とその前に元気いっぱいラジオ体操。

前日までに町内某所から調達した太さ10〜15 cmのモウソウダケを,両端に節を残して竹用の鋸で切断。水鉄砲に使うマダケとは違って,直径も分厚さも2倍以上あり時間がかかります。午前中とはいえ30℃越えの炎天下で,小さい子どもも一生懸命がんばりました。

その後は,グリーンパークのスタッフにドリルで穴を開けてもらって投入口を作ります。はい,これで基本的には完成。そうです,この貯金箱は壊さない限り中を開けることができません。自分で苦労して作ったものはよっぽどのことがないと壊したくないはずです。さて,いくらほど貯まるでしょうか?

続いて,緑の生竹の表面をサンドペーパーや小刀で削って(この作業はとても面倒なのですが,子ども達は根気よくていねいに時間をかけていました),自分のお好みで飾り付け。油性マーカーで絵を描いたりシールを貼ったり。

このイベントでも保護者の皆さんが熱心です。子どもの手伝い以外にも,創意工夫を凝らした作品もできたようです。「夏休み親子自然教室」に名称変更して親子が参加するのも良さそうですが,やはり簡単な工作であっても,子どもが自らの手で仕上げるのが良いのではないでしょうか? 何しろ,ノコギリや小刀を手にする絶好の機会ですから。

元気いっぱいラジオ体操
作り方の説明を聞きます
保護者の人は創意工夫のマグカップも

夏休み子ども自然教室『うちわと風鈴つくり』《2021年8月7日》

去年コロナで中止となった「夏休み子ども自然教室」が、感染防止対策を十分行い例年の約半数の定員で実施することになりました。

予約開始初日は電話が殺到!! わずか15分で予約枠はいっぱいになり、その後お電話いただいたお客様には大変申し訳なく、来年はいつもの定員で実施したいものです。

 第一回のテーマは「うちわと風鈴づくり」です。参加者31人を6組に分け、それぞれの組をさらに「うちわ」と「風鈴」の工程で同時進行して“三密”を避ける工夫を行いました。

 【うちわづくり】

うちわに貼る用紙にそれぞれ工夫を凝らした絵を書きます。絵のデザインが思い浮かばなければヒントになる絵柄をみて大作に挑む子ども。

下絵も書かずマジックを上手に滑らせ見事な花を描く人。いずれも素敵なうちわの絵柄が書かれていきます。次はうちわの土台にのりをつけ、裏表に先ほどの用紙を貼り付けます。ここで大切なのは裏表のずれを無くすこと。ガイドのラインを慎重に重ね合わせ貼り付けます。しばらくしてのりが乾いたらハサミで丸く切り取るとうちわのできあがりです。

【風鈴づくり】

パーツがたくさんあります。リン(鈴)はペットボトル切った外枠、鈴をいれた玉はガチャガチャ、短冊、紐などなど。風鈴づくりでむつかしいのが紐でこれらのパーツをつなぎ合わせる作業です。ガチャガチャのボールやペットボトルの底センターに細い穴をあけ、紐を通すのですが、どうしてもうまくいきません。ヘアピンを使いやっと通すと風鈴のできあがり。

展示ポールにつるし、うちわであおぐとかすかな鈴の音が聞こえ、昔懐かし「夏の風物詩」を体感できました。

 このイベントで一番熱心に取り組んでいたのは保護者の皆さんです。

来年は「夏休み親子自然教室」にタイトル変更したいほど盛況でした!!

チョットむつかしいけどがんばってね!
うちわできました すずしいよ~
風鈴 色鮮やかにできました

第2回「大菊の福助仕立てに挑戦」《2021年7月31日》

 前回710日開催以降、東京はもとより大阪やその他の各地でも新型コロナウイルスの感染者が急増、3日後には大阪府に4度目の緊急事態宣言が発出される事態となりました。この様な状況にいつ歯止めがかかるのか不安な日々を過ごす中での講座開催となりましたが、このような時こそ花の手入れで癒しのひと時を過ごしたいものです。

 今回も前回同様ソーシャルディスタンスを取りながら710日の挿し芽講座より3週間経過し、いよいよ5号鉢への定植です。うまく発根しているか、スタッフも気になりながら14名の受講生を迎え、講座の開始です。気になる苗の生育状況は、本年は例年より梅雨が長引き、苗の生育管理が難しい状況でした。しかし、受講生の頑張りで、予想よりも好成績で、枯れてしまった苗もありましたが、その分は用意した予備苗を補充配布し、全員が5本の苗で次の工程に進める事が出来ました。

数工程を工程ごとに説明をしながら5号鉢に定植していきました。ポイントは培養土の突き固め、苗の位置決め等で、グリーンパークスッタフのサポートで、経験者は手早く、初参加の受講生は慎重に作業を進めていきました。一連の工程作業終了後、定植以降の管理ポイントとして、施肥のタイミング、成長抑制剤のビーナインの散布方法や時期、水やり頻度や日照管理等、初めての方には少々難しいポイントの説明ですが、熱心にメモを取っていただいていました。閉会後は備品回収や清掃に受講生も積極的に参加していただき、無事終了となりました。ありがとうございました。

次回94日第3回目の講習日には立派に苗が成長している事と新型コロナ感染予防に最大のご注意を払っていただき、元気に再会できることを楽しみに散会しました。

雨山川で「川たんけん」 《2021年7月25日》

緊急事態が解けて,例年の夏のイベントを規模を縮小して再開しました。「川たんけん」は2年ぶりです。4連休の最終日,野外活動ふれあい広場に集まった参加者25名(子ども15名大人10名)とグリーンパークのサポート(8名)は,二つのグループに分かれてスケートボード場の下にある「さや池」目指して9:45に出発。午前中ですが30℃を超えています。
途中で参加者一人がアシナガバチに刺されるというハプニングがありました。道路脇のグレーチングにぶら下がるように作られた巣の上を誰かが歩いた時,驚いた蜂たちが十数匹飛び出して,後から来た人が被害にあったようです。応急処置のため少しの遅れが生じたものの大事には至りませんでした。
さや池に着いて網が配られ,10:00頃から上流側と下流側に分かれて雨山川の生きもの探しを開始! ちょろちょろと流れる谷川の木陰は気温28℃。網を水底に置いて足で砂をかき込むように追うといろんな生きものが捕れます。尾の青い斑点がきれいなヤマトヌマエビがたくさん。卵を持ったメスもいます。メダカサイズ以下の小さいカワムツも多く,サワガニも次々と見つかります。「捕れた!」「釣れた!(?)」と喜ぶ声が谷川に響きます。

木陰には長い脚のザトウムシ(メクラグモ)がユラユラ揺れています。昆虫ではコオニヤンマとコシボソヤンマのやご,ヘビトンボの幼虫も見つかりました。

1時間ほど経って少し飽き始めたようになったころ,グループで集まってみんなで今日の成果を確認しました。たくさんの獲物は(飼育できる水そうの準備がある人以外は),スマホに入れて持って帰ることにして,元の場所に返しました。

さや池に戻って,前日に仕掛けた4つのもんどりを引き上げました。数センチのスジエビ,15センチ越えのドジョウとカワムツもたくさん入っていました。みんな興奮気味で,ドジョウつかみにチャレンジする子も出ました。


また暑い道を歩いてふれあい広場に戻り,熱中症になったり大きなケガする人もなく全員無事に活動を終えました(12:00)。皆さんお疲れ様でした!



グレーチングの下のハチの巣
さや池到着
ザトウムシ

第1回「大菊の福助仕立てに挑戦」《2021年7月10日》

 昨年に続きコロナ禍の中での開催となりました。花好き菊好きの方々のために募集人数も絞り、実施すべく、3密対策を行い実施する事が出来ました。

 「大菊の福助仕立て」とは大菊を5号の小鉢で草丈30㎝ぐらいに育て、しかも大菊に負けないくらいの大きな花を咲かせる方法です。「福助」の名前の由来は大輪の花が咲いたその姿が「福助人形」の様に頭でっかちになる所から付けられたというのが通説になっています。小鉢なので場所をとらない、作業の負担が少ない。持ち運びが容易である。などの理由で近年特に女性にも人気のある菊づくりです。

 今年の受講者は14名(男性8名女性6名)でした。内初めての方が4名で、残りの方は複数回の参加経験があるリピーターでした。

 3回シリーズの第1回目として、刺し芽の手順説明の後、グリーンパークメンバーにより、刺し芽用土の準備~刺し芽まで丁寧に指導しながら順調に進行し、3週間後の次回、鉢上げ時には立派に根付いた苗が出来上がるよう、今後の管理要領を説明し終了。熱心にメモを取られる姿もあり、各受講生の意気込みが感じられた講座風景でした。

 初めての参加者からは、巣ごもりのストレスが少し解消され参加して良かった。との感想が寄せられ、主催者として嬉しく思いました。