● 緑豊かな熊取町で、自然とかかわり、ふれあい、楽しむ活動を提供し、
 自然の魅力や大切さを伝えています。
● 環境の保全・子どもの健全育成を2大柱にしています。

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トピックス

7月3日より待ちに待ったブルーベリー狩りが始まりました!
大好評で、連日満員の盛況です。予約は1週間前から受付けていますが、土・日は受付日には、ほぼいっぱいになります。ご予約はお早めに!
たくさんの皆さんのご来園をお待ちしています。

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『野外活動ふれあい広場』案内 ~動 画~

〔動 画〕
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最新記事[更新履歴]

♪ 心をこめた記事と写真です。無断で使わないでくださいね ♪
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(♪ およそ1か月で、各[アーカイブスページ]に移動します♪)

 [更新日】   【アップ項目】
2021.07.12 大菊の福助仕立て講座第1回
2021.07.09 ブルーベリー狩りスタート

2021.06.29 ピザ焼きテスト
2021.06.23 さや池草刈り
2021.06.20 和田山周辺整備活動
2021.04.30 さや池ビオトープ調査( 4月)
2021.04.08 4月里山保全活動
2021.03.20「美しいまちづくり」表彰
2021.03.14 3月里山保全活動
2021.03.01 桜保存会活動支援
2021.02.21 永楽ダム周辺散策
2021.02.18 2月里山保全活動
2021.02.10 ふれあい広場植樹

大菊の福助仕立て講座第1回 《2021年7月10日》

 昨年に続きコロナ禍の中での開催となりました。花好き菊好きの方々のために募集人数も絞り、実施すべく、3密対策を行い実施する事が出来ました。

 「大菊の福助仕立て」とは大菊を5号の小鉢で草丈30㎝ぐらいに育て、しかも大菊に負けないくらいの大きな花を咲かせる方法です。「福助」の名前の由来は大輪の花が咲いたその姿が「福助人形」の様に頭でっかちになる所から付けられたというのが通説になっています。小鉢なので場所をとらない、作業の負担が少ない。持ち運びが容易である。などの理由で近年特に女性にも人気のある菊づくりです。

 今年の受講者は14名(男性8名女性6名)でした。内初めての方が4名で、残りの方は複数回の参加経験があるリピーターでした。

 3回シリーズの第1回目として、刺し芽の手順説明の後、グリーンパークメンバーにより、刺し芽用土の準備~刺し芽まで丁寧に指導しながら順調に進行し、3週間後の次回、鉢上げ時には立派に根付いた苗が出来上がるよう、今後の管理要領を説明し終了。熱心にメモを取られる姿もあり、各受講生の意気込みが感じられた講座風景でした。

 初めての参加者からは、巣ごもりのストレスが少し解消され参加して良かった。との感想が寄せられ、主催者として嬉しく思いました。



ブルーベリー狩りスタート   《2021年7月3日》

今年のブルーベリー狩りは長い梅雨に悩まされ、やっと開園の7月3日を迎えました。この日も朝方小雨がぱらつき、気をもませる天気でしたが、開園の時間には晴れ間ものぞき始め、申し分ない“ブルーベリー狩り日和”となりました。

今年は初めての取り組みとして『ネット予約』を始め『電話予約』との併用で、満員のお客さんを迎えることができました。

 ふれあい広場エントランスで受付を済ませ、第二農園に設置したテントへ移動。テントには“ミストファン”で涼風が吹き抜ける中、ブルーベリー狩りについて説明を受け、いざー!ブルーベリー園へ!!!

ブルーベリー園に入ると、早生品種のブライトウエルやプレミアブルーの畝には、濃紺で白い粉(ブルーム)をまとった完熟の果実がいっぱい。それに4~5日前までは予想もしなかった大粒の実になっています。

初日ともあって半ば不安がよぎる私たちにとっては、お客さんの反応が気になるところです。

 ブルーベリー狩りを始めると「これは美味い」「お店でこんな大きいブルーベリー見たことない」と、上々の感想が聞こえてきます。隣の畝に移動して摘まんでみて「これはまた違う美味さや、いいな!」味を比べて楽しんでいます。
「ブルーベリーは食べたことない」と尻込みしていた子どもが、一つ食べると「あまーい」と、美味しさのとりこになって園内の隅々まで食べ歩いています。

 途中で熊取町長もおみえになって、一緒に写真に納まり和やかな一日を過ごしておられました。

 初日のアンケートではおおむね満足の感想が寄せられ、これからの運営に大きな自信となりました。

大きく完熟!
熊取町長さんと パチリ
熊取広報紙に大きく載ったお嬢さんが「再来園」
ネットで検索 大型バイクで来園です

ピザ窯テスト焼き 【2021年6月28日】

今年3月に完成していたピザ窯をお客さんに使って頂こうとしていた矢先、緊急事態宣言が発令され野外活動ふれあい広場も休館しました。やっと緊急事態宣言が解除されピザ窯をテストしました。 

「お客さんにどんな方法で使ってもらうのが良いか?」 「ピザが焼けるまで火の調節は?」 「時間はどのくらいかかるのか?」迷うのは初めての事ばかりです。

ピザ窯は2基あり、既設の竃を利用して耐火レンガを使った本格派とドラム缶を利用して作ったものです。いずれもグリーンパーク熊取で設計・施工したオリジナルです。温度を確認しながら薪を燃やしていくと、2つのピザ窯の特徴が良く表れてきます。

じっくり温度上昇する耐火レンガの窯。 

すぐに温度が上がるドラム缶の窯。


 

取あえず市販のトッピング済みの冷蔵ピザを焼いてみました。プレーンの冷蔵ピザにトッピングしたものも試しました。ピザミックスを使った手ごね生地も試しました。ソーセージ、ピーマン、トマト、チーズ、ピザソースなどをたっぷり。最後にグリーンパーク熊取自家製のスウィートバジルを載せて焼きました。良い香りが漂ってきます。「オー本格的!!」

これからお客様にどの様な方法で提供できるか検討を重ねていきます。

写真から美味しいにおいや味までまで伝わってきます

さや池草刈り  【2021年6月18日】


6月18日、9時半から、草ぼうぼうになっていたさや池周辺の整備を行いました。

曇り空で暑すぎず、作業しやすかったですが、雨雲が近づいているということで、

巻き気味で草刈りを進めました。

13名の参加で、草刈り機4台、背が高くなっていたススキやセイタカアワダチソウ、フェンスに絡んでいたクズなど、1時間半でほぼすっきり。ちょうど雨粒がぽつぽつ落ちてきてお開きとなりました。

途中から池の水面が騒がしくなっていましたが、草刈りで飛ばされたり逃げ出した虫たちが池に落ちるので、魚たち(カワムツ)がごちそうの出現に狂喜乱舞していた、ということのようです。たくさん生えていたドクダミも刈ったので、みんな薬臭くなりました。

草刈りで環境が変わり、毎月実施している「さや池調査」にどんな変化が出るのか、またまた楽しみです。

頑張ってくれた草刈り機たち

和田山周辺環境整備活動  【2021年6月15日】


梅雨空の蒸し暑い中28名の会員がこの活動に参加してくれました。


活動に入る前に検温と消毒のコロナ感染対策をしっかり行い実施しました。


今日の活動はルートを3カ所に分け



  • 1,2班は9番から新池展望台コース

  • 3,4班は別所池から第2駐車場

  • 5,6班は11番から和田山頂上へのコース


    • 各コースとも、草刈り機や山刀、鋸を使って足元に絡みつく雑草や張り出した枝などを手際よく刈り取りました。


      この時期コロナにもまして気を付けなければならないのが“熱中症”です、各自持参のボトルで、こまめに給水して熱中症にならないよう注意しながら活動を進めました。


      昼食は蜜にならないように間隔を取りながら夏カレーライスをいただきました。お米、野菜類は会員の方からの差し入れでおいしかったですよ。


      朝どりの枇杷の実もコンテナ1杯いただきました。


      午後の作業は東谷池への道沿いと野外活動ふれあい広場や周辺の整備をしました。


      作業後に地元大阪体育大学の一行が和田山に登り「コースの様子が見違えるように整備しいただき、とても快適に楽しく登ることができました」と嬉しい感想を述べてくれました。


      これからもNPOグリーンパーク熊取は野外活動ふれあい広場と和田山を含め、皆さんが楽しく来場していただけるよう、周辺整備に取り組んでいきます。

      さや池ビオトープの調査(4月)  《2021年4月15日》

      風が無く穏やかな晴。午前9時半はまだ気温(13℃)も低く飛び回る昆虫類は少なかったが徐々に増えだした。今日は野草グループも加わって,総勢12名で調査開始。池の水の出入りの流れがよくなっているので,水は透明(水温11)。ヘドロも減って,階段に近い北側は砂地が多くなっている。周囲の草丈が高くなっている。近いうちに草刈りが必要と思われる。前半は植物・昆虫・水生生物に分かれて調査。

       

      まず全員で昨夜仕掛けた4ヶ所のもんどりの確認。

      A(階段と水門の中間 泥が減った)スジエビ2(8㎝),カワニナ2

      B(池の真ん中)カワニナ1,カワムツ6,スジエビ10,ドジョウ8(13.5㎝)

      C(ヤナギの根元)スジエビ(小さいのばかり)18 

      D(ガマのあるところ)ドジョウ12(最大15㎝以上,背骨曲がりの個体1),スジエビ4,カワムツ110㎝)

      相変わらず丸々太ったドジョウの数が多い。水生昆虫はイ(藺草)などの間や落ち葉のたまった中に隠れている。池の水生昆虫が多くないのはドジョウが増えすぎたせいかもしれない。数を減らしてみる(利用)ことを検討する。

      背泳ぎの名手マツモムシが久しぶりに飛んできているのはうれしかった。

      水生生物担当は10:3011:00雨山川の生物調査も行った。その後まとめを行った。雨山川は春になってカゲロウが増えてきた。カニ,エビ,ヨシノボリはまだ大きな石の下にかくれている。



      本日の観察成果

      *昆虫とその他の生き物 12種:フタスジサナエ(?),オオアオイトトンボ,ベニシジミ,ヒメウラナミジャノメ,キチョウ,テングチョウ,アブラムシ,イタドリハムシ,アヤモクメキリガ(幼虫),ナナホシテントウ,ナナホシテントウの幼虫,モモブトカミキリモドキ,カナヘビ

      *さや池の水生生物 7種:やご クロスジギンヤンマ,モノサシトンボ,クロイトトンボ,オグマサナエ,コカゲロウ,マツモムシ,マシジミ

      *雨山川の水生生物 8種:カワニナ,ヤマトヌマエビ,サワガニ(小),ヨコエビ,カワムツ,カワヨシノボリ,コカゲロウのなかま,ヒラタカゲロウのなかま,フタツメカワゲラ,トビケラのなかま,ガガンボ(幼虫)

       

      池や川で見つかるヤゴと周囲を飛んでいるトンボの種類が必ずしも一致しないのは当然ですが,これまでよくヤゴがさや池で見つかるオグマサナエが飛んでいるのをあまり見かけないのは不思議に思っていました。今回の調査では普段あまり見かけないトンボを目にしました。写真に撮って後で調べると,サナエトンボでした。これがオグマサナエかと思ってよく見てみると,どうもフタスジサナエのようです。もしかすると,これまでオグマサナエだと思っていたヤゴはフタスジサナエなのかもしれません。次回以降の調査ではヤゴの尻尾の節の細長さの違いなどの相違点を詳しく観察しなければなりません。

       




      4月里山保全活動 《2021年4月8日》

      4月の里山保全活動は、先月に引き続き「ふれあい広場」周辺の草刈り、農園隣接の灌木の伐採、見出川上流の倒木整理を行いました。

       

      先月、農園周りの灌木伐採・整理はイノシシの侵入効果も狙って行いましたがこの活動直前に大いに荒らされました。

      今日はさらに伐採を進め、先日大阪体育大学生が「里山活動実習」で切り倒した竹や雑木の整理も行いました。

      また、イノシシ侵入防止の電気柵も漏電個所を点検し修正しました。

      防獣ネットなどさらに強固な対策が必要かもしれません・・・!?

      見出川上流の倒木処理はまだまだ続きます。

      今日は流れを遮っているコナラなど3本の大木を切断し川底から引き上げました。

      倒木の枯れ枝に足をかけると、下はすぐ川底で足場の取りにくい作業でしたが、悪戦苦闘しながらチェンソーと手鋸を使い分け無事作業を終えました。

       作業を終えての終礼は「マンボウ発令中」とあってこれまで以上に“密”を避け、歓談もそこそこに帰路につきました。

      「美しいまちづくり」の活動が表彰されました 《2021年3月10日》

      熊取町では「大阪でいちばんきれいなまちくまとりをめざして」を合言葉に、美しいまちづくり推進課を主管部署として基本計画および行動計画が作られています。その計画推進組織として「美しいまちづくり推進委員会」が置かれ、私たちグリーンパーク熊取は設立当初からのメンバーとして活動しています。

      この委員会は①住民代表②事務所代表③学校関係④行政関係⑤その他で構成され、15名ほどの委員で運営されています。

      主な活動としては、3月に委員会が開催され、その年度の活動報告と次年度の活動計画を立てています。

      具体的な活動としては、5月と11月の“環境美化強調月間”でのキャンペーンとして、花みずきロードの清掃活動と熊取駅でチラシを配り美化意識の啓発活動を行っています。

      また、各種団体の街の美化活動を表彰しボランティアの取り組みを応援しています。

      今回の表彰は、見出川の清掃や永楽ダム周辺の清掃、桜保存会の活動、和田山の整備など日私たちの日常活動に対する表彰です。

      〔見出川の清掃〕

      〔永楽ダムの清掃〕

      〔和田山周辺の整備〕

      この表彰をバネにして一層頑張りましょう!!!

      表彰状の授与
      喜びの皆さん

      3月里山保全活動 《2021年3月11日》

          ≪スライド写真付き≫
      コロナ感染の「緊急事態宣言」が大阪府では解除されましたが、

      引き続き感染対策を施しながら19名位の会員が集まり、里山
      保全活動に取り組みました。

      今日は2組に分かれ作業しました。

      • グリーンパークが耕作している田畑の東側「のり面」の除伐
      • 永楽ダムに注ぐ見出川上流に倒れこんだ大木の除去

       

      農園「のり面」には低木の樹木や竹が生茂り、耕作地の日当たりが悪く
      なっています。また東側の山林にはイノシシが多数棲息してブルー
      ベリー園の周りを荒らしまわり、ブルーベリー園への侵入が心配さ
      れています。
      耕作地への見通しが開けるとイノシシは警戒して侵入しない、と言
      われています。

      今日は1列に並んで藪を切り開き、思わく通りの除伐を行いました。
      「イノシシ君よ、もう~荒らさないでね」
      ※農園「のり面」伐採は下記URLをクリックしてスライド写真をご覧ください。

      https://youtu.be/7KQNiSXwCMU

       1昨年9月大阪を直撃した台風21号の爪痕はまだまだ残っており、
      永楽ダム上流の見出川源流域にはコナラの倒木が何本も川筋に残っています。
      この流域はゲンジボタルの生息地で、6月に入ると多数のホタルが]
      飛び交い、私たちのイベント「ゲンジボタル鑑賞会」には多くの参加
      者が集まり、自然の幻想的な光のショーを楽しんでいます。
       これらの倒木はホタルの成育や鑑賞の阻害要因となっています。
      除伐作業は笹竹が茂り倒木にせき止められた落ち葉で足場が安定せず、
      困難を極めました。そんな中、2台のチェンソーを駆使して軽業もど
      きの技術ですべて切り取りました。

       チェンソーを使っての伐採をスライド写真でご覧ください。

      https://youtu.be/pCQD1IVDsK4

      永楽桜保存会活動支援《2021年2月24日》

      2月下旬になりそろそろ桜の話題が囁かれる頃永楽ダム周辺の桜の管理に出かけました。

      永楽桜保存会の造園関係者、グリーンパーク熊取のメンバー50名位が集まりました。

       

      私達は2班に分かれて永楽ダム周辺の桜のナンバープレート確認、成長状況観察、ゴミの回収・確認などをしながらダムを1周しました。 

      さらに上流に向かってホタル観賞場所迄桜並木が続いています、下流に向かうグループはゆめの森公園に向かって続く桜並木の状況を確認しました。 

       

      今年はダム周辺の木の除伐が進み粗大ごみが目立っています。 グリーンパーク熊取では桜の観賞会の直前にもう一度ごみの回収を行います。 後1か月もすれば桜の便りが聞かれるでしょう。 コロナウイルの影響で3密を避けながら静かに桜を楽しみたいと思います。   

      ゴミも集めました
      伐採した小枝をチップにします

      野草樹木・ハイキングG「永楽ダム周辺散策」《2021年2月16日》

      冬は花も少なく観察には寂しい季節ですが、春に備えた葉や花の芽が着実に育ち、なんだか希望を与えてくれます。

      今回は山に登らず平坦なルートで観察対象に恵まれた、永楽ダム周回コースへ行きました。

      このプランが良かったのか18名の会員が参加、うち13名が女性で、コロナ禍の中で自然満喫の活動を渇望していることを実感しました。

       

      野外活動ふれあい広場をスタートし、桜広場からダム東側を樹木や野鳥など目に飛び込む自然を、それこそ手あたり次第に観察しながら歩を進めました。

       

      樹木では、冬芽の下の葉痕が羊や小人の顔に似たユニークな形をして面白く、これからの観察に夢中となりました。

       

      【この日観察した冬芽と葉痕(葉が落ちた痕の形)

      ソメイヨシノ、モクレン、フヨウ、クマノミズキ、コナラ、ムクノキ、    コブシ、キブシなど

       

       ダムの中ほどまで進んだとき、湖面近くの小枝に小鳥たちが鳴き声を交わしながら飛び交ってきました。 『カラ類の混群』です。

      エナガ、コゲラ、ネクタイを締めて正装のシジュウカラ、人なつっこく目の前の木まで飛んできてえさをついばむメジロ、ジョウビタキはガードレールにとまってみんなが写真を撮り終えるまでポーズを作ってくれました。

      初めて参加したメンバーは「みなさん熱心に観察されていましたし、いろいろ教えていただき勉強になりました」と感想を寄せてくれました。

      久しぶりにみんなで、心が和む観察会でした。

      2月里山保全活動 《2021年2月11日》

      コロナの緊急事態宣言の中、24名が参加し感染防止策を講じながら里山保全活動に取り組みました。

      作業は炭焼き準備と奥山自然公園ハイキング道の掛かり木の除伐です。

       

      【炭焼き準備】

      炭焼体験は2年振です、思い出しながら作業していきます。 竹林は手入がされず人工林を浸食し森林を荒廃させ豪雨災害発生の危険性を高めるなど「竹害」をもたらし社会問題になっています。 グリーンパーク熊取では「里山整備」で出てきた間伐材や竹を利用し炭焼を行っています。 竹を窯に入る長さに切った後に四分割から八分割にして空気が入らないように節を取って窯に入れていきます。 クヌギ,ナラなどの間伐材も窯にぎっしりと詰めます。

       

      後は空気の入らない様に砂を掛けて密閉していきます。 さあ後は火入れを待つばかりです(15日火入れ予定)。

       

      【自然公園ハイキング道除伐】

       自然公園入り口から芝生広場へのヒノキ林を通るルートには、一昨年の台風21号で倒れた樹木が掛かり木になって危険なところがあります。 毎月の活動で少しづつ除去していますが、今月は「森林浴コース3-2地点」の谷筋入り口に倒れこんでいる巨大な樫の木を除伐しました。根元より数本枝分かれした巨木のためチェンソーでの伐採・引き出し作業は大変でしたが、無事除伐できました。 早速、ハイカーが通りまして「ご苦労様!」と、安全確保ができ喜んでおられました。

       

      また、谷むかいのヒノキ林では先日の野活広場に移植した樹木の添え木などに使う、杭20本分を切り出し持ち帰りました。

      ふれあい広場“植樹” 《2021年2月5日》

      昨年、ふれあい広場のシンボルツリーであったポプラの1本が害虫によって枯れてしまいましたが「広場の緑と木陰復活」を望む声が続いていました。

      そこで広場周辺の樹木の中からアベマキ、アラカシ、シラカシを移植しました。これらの樹木はグリンパーク熊取が10数年前に種から育てたものです。

      中でもアベマキは見事に成長して駐輪場前の花壇にとっても大きなどんぐりを実らせていました。それだけに、移植には一苦労。根元を掘って地起こし、数人がかりで動かしてもびくともしません。チルホールやチェンブロックなど文明の利器を使い、やっと引き上げて移動しポプラの横に植えることができました。


      また、一昨年の台風21号で倒れた和田新池からの登り口のダイカンザクラも、会員の庭に接ぎ木をして育てた見事な樹木を譲って頂き植樹しました。

      いつもウオーキングで通っている人から「こりゃー立派な桜や、この春から楽しみや」と、感謝の言葉をいただきました。


      水遣りなどしっかり管理しますので、選ばれた木々たちよ、すくすく育ってくれよ!

      ポプラの剪定もやりました