● 緑豊かな熊取町で、自然とかかわり、ふれあい、楽しむ活動を提供し、
 自然の魅力や大切さを伝えています。
● 環境の保全・子どもの健全育成を2大柱にしています。

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トピックス

当施設ではコロナ対策を充分にして密を避け、野外活動ふれあい広場については10月25日より〜日帰り1日50名までご利用いただけます。また、宿泊キャンプは10月29日利用分(受付1週間前)より再開致します。皆様のご来場をお待ちしています。

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現在、申し込み受付中のイベントはございません

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【くまとり元気広場】
<↑申し込みは締め切りました>
日時:11月27日(土)10時~12時
内容:和田山で木の実ひろい&工作

申込:11月4日(木)~18日(木)
定員:先着10名(定員に達し次第、締め切ります)

ピザ窯利用開始

いつも野外活動ふれあい広場をご利用ありがとうございます。
お待たせ致しました。ピザ窯が9月より利用出来るようになりました。

ピザ窯利用料は1窯500円(薪代別:1束550円で販売)※施設利用料は別途必要です。
ピザを焼くための道具類は備えていますが食材はお客様にてご用意下さい。
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予約状況を表示(11月-2月分)
予約及び詳細については、野外活動ふれあい広場まで電話にてお問合せ下さい!
<072-453-5556>

『野外活動ふれあい広場』案内 ~動 画~

〔動 画〕
☆下画面の『野外活動ふれあい広場Final』文字を
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最新記事[更新履歴]

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 [更新日】   【アップ項目】
2021.11.23 野鳥観察会「檀波羅公園」
2021.11.20 大阪体育大学生「間伐実習」
2021.11.14 11月里山保全活動
2021.11.05 秋の野鳥観察会
2021.10.17
 ”賑わいました”ブルーベリー狩り
2021.10.16 10月和田山周辺整備作業
2021.10.14 加太城ヶ崎磯観察
2021.10.11 10月里山保全活動

野鳥観察会 《2021年11月18日》

向寒の野鳥観察会が檀波羅公園で行われました。 当日は風もなく観察日和になりました。 グリーンパーク熊取6人の女性会員、4人の男性会員の10人はフィールドスコープを担いで檀原公園にある大細利(おぼそり)池に向かいました。 

フィールドスコープを構えてじっくりとカモ類を観察しました。くちばしの先が黄色いカルガモが沢山見られます。 

今回初めて大細利池の隣の原ノ池に行きました。 道路からは見えにくく住宅の陰になり、あまり管理がされて無くゴミだらけの池です。


                        〔泉佐野市ハザードマップ転載〕

  しかし「ワ~多くの水鳥が岸辺近くでプカプカ・・・」早速スコープを構えます頭が緑色のマガモ、ホシハジロ等々。 この池は一部干潟になっていてダイサギやアオサギ等の大型の鳥も見られました。 

24種の野鳥を確認し一同大満足の観察会になりました。

大阪体育大学生「間伐実習」 《2021年11月15日》

秋晴れのもと、体育大学生12名が伊原教授とともに間伐実習に参加しました。目指す間伐林は、雨山登山口の西側高速道路トンネルをくぐった民有林です。

参加学生はトンネル手前にバイクを駐車し間伐地点への分岐道まで歩きます。

先導のスタッフが軽トラに間伐必需品、ヘルメット、鋸を準備しスタンバイ。

全員がそろったところで、グリーンパーク責任者が間伐の重要性、特に作業の安全性確保について説明。

この辺り一帯では、大阪府による砂防ダム建設行われていて、工事に伴う伐採や通路補強が進められています。目的地へは、そこを左に折れ杣林の急坂を5分ほど登って行きます。

 

間伐対象のヒノキは、先日の里山保全活動であらかじめ白いテープでしるしを付けています。直径15㎝・高さ20mほどのヒノキの周りに集まり、リーダー自らチェンソーを動かし間伐の実技講習です。

密集した樹林では倒すときに枝が引っかかる『かかり木』になりやすいため倒れる方向を見定めるのは大変重要な判断事項です。上空を見上げ樹林の隙間を見つけ、伐倒方向を決め倒す方向の幹に楔形の切り込み『受け口』を作ります。ロープを括り付け引っ張りながら、受け口の反対側『追い口』から切り込み伐倒します。やがてメリメリと裂ける音がして、引っ張り手の方向に倒れます。引っ張り手は樹木の高さから倒れる位置と距離を予測し、安全を確保して作業に当たらなければなりません。

実演を見ながら十分に理解が行き届いたのを見極め、学生を2組に分け作業に当たらせました。

“見るは易く、行うは難し”で傾斜地では、まず足場を確保するのが大変。

鋸びきではまっすぐに鋸が引けずうまく伐れません。

悪戦苦闘の末、やっとの思いで受け口を作り、ロープをかけ追い口から伐り進みます。引っ張り組と力を合わせ「バリバリ!どすーん」と伐倒したときは思わず一同の拍手が沸き起こりました。

続いて倒木を2~3mに玉切りし、先端を枝打ちした後、斜面に直角に並べ雨などによる流出・散乱を防止、きっちり後片付けして終了です。

1組で2本ずつ合計4本伐倒して、間伐実習を無事終えました。

同行の教授から「実習を通して林業に進路を決めた卒業生が現れましたよ」、とのお話もありましたが、「今日の学生にもこの実習が何か役に立てたらいいな~!」と思いながら、山を後にしました。

11月里山保全活動  《2021年11月11日》

各地から紅葉の知らせが届いてくる季節の中、雨山の麓で間伐作業を行い24名の会員が参加しました。翌年度から砂防ダムが二カ所建設予定でかなりの間伐本数が見込まれています。

手慣れた作業ですが伐倒したあとの土止めとして、斜面に沿って材木を並べていくのは労力が要ります。人工林であれば維持管理として当然の作業でしょうけれども・・・

ランチタイムは竈炊きご飯大盛と特製野菜カレーでした。温かくてこれが実に美味しいんです。季節の柿も会員さんから差し入れがあり健康にいいからと沢山ほおばりました。

午後からは広場北側のネットにからんだ多数の松やアカメガシワ、ハゼの木の伐採です。梯子を掛けて慎重に切り落としたあと適当な長さに切ってから処理センターに搬入しました。また、ふれあい広場を利用される方のためにマキ作りや清掃作業など行いました。

参加の皆さん「お疲れさまでした!」。

秋の野鳥観察会  《2021年10月23日》

 この日は大体大のイベントと重なり,少し騒がしい野外活動ふれあい広場だったのですが,一般の参加者(大人6名子ども2名)はふれあい広場に930集合しました。資料が配られ簡単な説明の後,パーク参加者10名とともに5台の望遠鏡をかかえて,和田山一周に出発です。

 歩き始めるとさっそくヒヨドリの鳴き声が。東谷池はシンとしていて水面に空が映る。釣り人がいたせいか水鳥は一羽も見られません。先週草刈り整備した堰堤から上空を見上げるとヒヨドリが何羽も飛び回っています。トビが上空を飛び始めると,何処かに消えてしまいましたが...

 和田山の山裾周囲を巡る〔みどりの小道(通称)〕を通って新池展望台へ向かいます。♪チャッチャッ♪とウグイスの笹鳴きが聞こえますが姿はよく確認できません。新池展望台からはいつも車で通る和田大橋がよく見えますが樹木が育ちすぎて展望はかなり悪くなっています。〔みどりのトンネル〕の坂を上がって別所池へ向かいます。先週から数羽飛来していたカルガモが今日は12羽も。望遠鏡の活躍です。別の日にはホシハジロも来ていたのですが,来ていなかったのは残念でした。

 成合地区に入って里の鳥を探します。モズがいました。望遠鏡で確認できたのはラッキーでした。カラスとスズメはいましたが,いつも見られるイソヒヨドリの姿はありませんでした。

 1150にふれあい広場に戻り『鳥合わせ』。今日見られたのは,以下の12種類:カルガモ,ヒヨドリ,メジロ,ノスリ,コゲラ,キジバト,ウグイス,トビ,モズ,スズメ,ハシブトカラス,ハシボソカラス。

 イベントと重なったり,採砂場のコンベアの音が大きかったせいか種類数が多くなかったのは残念でしたが,秋の好天のもと,参加者は適度の運動で自然に触れる事ができて大いに満足しました。1200散会。




“賑わいました”ブルーベリー狩り《7月3日~8月15日》

緊急事態宣言の発出や8月に入っての長雨などブルーベリーを取り巻く環境は多くの逆風が吹きましたが、ブルーベリー狩りのお客さんは去年の4倍を上回る大勢の方々が訪れ大変な賑わいでした。

特徴的だったのは熊取町内からのお客さんを町外の方が少し上回り、広範囲の地域からお越しになったことです。一般紙で報じられたりコミュニティー紙でも紹介されるなど思わぬ宣伝効果は絶大でしたが、私たちの数千枚のパンフレット配布、ホームページやSNSでの地道な発信も見逃せません。

 

8月に入って長雨が続きのなか、傘をさしてまでも参加くださるお客さんが続き、うれしい限りでした。

 夏休み前には熊取町内の小学生120名・保育園児80名の見学会も実施されました。みんなブルーベリー狩りは初めてのようで、一粒つまんでは「美味しいー」、と大はしゃぎで未来のブルーベリーファンを獲得できました。

 

また、ブルーベリーのパック販売も好調で、摘み取りが間に合わずご要望に十分応えられないありさまでした。

さらにスーパーマーケットへの出荷も実施し、市場へ本格参入しました。

 

 アンケートによると異口同音「案内スタッフが親切」と好感を抱かれ、全体の満足度は94%とうれしい回答でした。

 

 来年は1000人以上お迎えできる収穫が予想されます。園内の休憩エリアや通路、また車椅子のお客さんも気軽に来ていただけるように場内を整備し、そして何よりも“豊作の裏年”のジンクスを乗り越えて、木々の立派な成長と収穫ができるよう一同がんばってまいります。

 

10月和田山周辺整備作業  《2021年10月11日》

10月も半ばに差し掛かろうというのに今日も連日の真夏日でした。22名の会員が広場に集まり、ふれあい広場と周辺の散策道の草刈り作業で、3カ所に分散して主に草刈りや刈り取った雑草の運搬処理を行いました。

ふれあい広場の草刈りもきっちりしていただき奇麗になりました。東谷池へ通じる石垣の上には私たちが緑化事業で植樹した桜やモミジなどが10数本あります。高台にあるため下草刈りをする機会が遠のいていて、周りにはカヤ類が背丈ほど伸びて機械で刈り取るのも傾斜地でもあり一苦労の作業を強いられて汗だくでした。でも何とかみんなで刈り取りました。

 

東谷池への沿道もモミジがたくましく青空に向かって伸びていて、紅葉のシーズンともなれば紅く色づいてハイカーの目を楽しませてくれるでしょう。

堤にびっしりと生えていたセイタカアワダチ草もきれいに刈り取られてバードウオッチングの絶好の場所となるでしょう。

午前中の作業でしたが皆さん安全に配慮しながら初期の目標を達成することができました。お疲れさまでした。

加太城ヶ崎海岸で磯観察 《2021年9月6日》

 96日、年に1回の海の生きもの観察会に行きました。澄み切った秋らしい青空。展望台からは、北は明石海峡大橋から友が島の向こうの淡路島、その南の沼島、遙か向こうの四国まで見渡せました。

 

 気持ちの良い景色を眺めながら軽食をとり、いよいよ磯へ。

潮だまりを中心に魚を捕まえたり(すばしこくて、姿は見えてもなかなか捕まらない!)石をひっくり返して、隠れているカニや貝を見つけたり。1時間半ほどじっくり観察しました。

 半透明で、縁がとってもきれいなコバルトブルーのその名も『コバルトツツボヤ』(群体になるホヤのなかま)があちこちにいました。

 石の下に隠れているウミウシの仲間、ミヤコウミウシもたくさん見つかりました。蛍光ブルーの斑点がとてもきれいで目立ちます。しばらく水槽に入れてみていると、背中側のエラをきれいに開いてくれました。

 ヒメイソギンチャクも石の裏側やすきまにびっしりくっついています。グレーがかったうすいピンク色の個体が多いのですが、赤い小さい点点が特徴。このなかまは分裂で増えるので、同じ所に小さいイソギンチャクが固まっています。場所が気に入らなければ、ぽろっととれて移動します。

 石の裏側には、ヒザラガイのなかまのウスヒザラガイや、プラナリアのなかまのウスヒラムシがいて、すぐに這ってにげだします。潮だまりの中では同じ仲間のミノヒラムシがひらひら泳いでいます。

 人の姿を見るとすぐ隠れてしまう魚たちは、アゴハゼやイソミミズハゼ、カエルウオ、ヘビギンポ、黄色と黒のしましま模様がかわいいナベカなど。

 石をひっくり返すといろいろな色や模様のヒライソガニが逃げ出します。カモフラージュに自信がある?オウギガニはそのままじっとしています。

 ちょっとびっくりしたのは泳いでいる『ウミシダ』が見つかったこと。大阪湾の外側では時々見つかります。名前のように植物みたいなフォルムですが、化石のウミユリに近く、大きく見ればたくさんいるムラサキウニや、ナガトゲクモヒトデなどの棘皮動物の仲間です。とげとげだらけの腕が10本あり、(成長とともに増えて50本くらいになるやつもいる),この腕で海水中の懸濁物を集めて食べています。なので潮の流れがある、外海に面したところにすんでいます。今回はひらひらと泳いでいるところがみつかりましたが、普段は短い巻枝で、岩にしがみついています。

 全部で動物約60種類、海藻約15種類が観察できました。

 帰りは、道の駅みさきに立ち寄り、新鮮でリーズナブルなお魚や野菜をどっさり買い込んで、充実の1日となりました。

10月里山保全活動 《2021年10月7日》

10月とは思えな“夏日”続きの中、先月に引き続きナラ枯れした大木の伐倒、耕作地のり面の灌木伐採、竹林からの菊展示材の伐り出しのグループにわかれ実施しました。

 

ナラ枯れしたコナラはすごい大木で大きな枝が四方に張り出しており、まず枝打ちを行う必要があります。

はしごを掛け命綱で安全を確保しながら、枝切りポイントまで登ります。

枝の根元を支点にロープをおろし小型のチェンソーを引き上げます。

伐り手は超ベテランですが、何度も足場の安全を確認しながらエンジンをかけ

枝の倒れる方向に引き綱をつけ地上のスタッフと息を合わせ伐り進みます。チェンソーから木くずが飛び散り、「バリバリ」枝の裂ける音に合わせ強く引き綱を引っ張ると「どすーん」、目指した地点に枝が伐り倒されました。

同じ要領で5~6本の枝を切り終えると、はや正午。

のり面伐採はチェンソーや刈り払い機による伐採は手際よく作業が進み、畑との境界がきれいに刈り取られ、耕作への支障もなくなりました。

境界の藪がなくなるとイノシシの侵入予防にも役立ちます。

 

竹林からは目標の孟宗竹10本を軽トラに積み込み広場に到着しました。

 

女性スタッフが作った「秋カレー」の香ばしいにおいが漂う中、全員が合流して昼食です。

何種類もの「お漬物」を添え美味しく頂き、午後への英気を養いました。

午後から、ナラ枯れのコナラはいよいよ大木の伐倒です。

幹にワイヤロープを巻きチルホールで引っ張り豪快に伐り倒しました。

ナラ枯れ感染防止のためには幹・枝・葉っぱ、すべて完全焼却しなければなりません。軽トラ2台分を環境センターに搬出し処分してもらいました。

 

最後に使用した道具の手入れを行い、全作業を終了しました。

次回もよろしくお願いします。

ナラ枯れの大木にのぼって”枝打ち”作業
害虫のあけた穴 これじゃあ「水管」を絶たれどんな大木も枯れますね!! 
広く境界が草刈りされました  これだけでもイノシシは警戒して畑を荒らさないそうです
公民館・レンガ館など「秋の菊花展」をこの竹でグレードアップします ぜひ見に来てください