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● 緑豊かな熊取町で、自然とかかわり、ふれあい、楽しむ活動を提供し、
 自然の魅力や大切さを伝えています。
● 環境の保全・子どもの健全育成を2大柱にしています。

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トピックス

1月23日(土)元気広場(生涯学習推進課)、2月13日(土)冬の鳥を探そう、3月14日「見出川をきれいにしよう」は、緊急事態宣言発出によるコロナ対応のため中止とさせていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
これで、今年度のイベントはほとんどが中止となり淋しいかぎりです。
2月、3月の元気広場(生涯学習推進課)については未定です。

更新履歴

♪ 心をこめた記事と写真です。無断で使わないでくださいね ♪
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 [更新日】   【アップ項目】
2021.01.21 多目的学習棟が7つ竣工しました
2021.01.12 1月里山保全活動

2021.01.07 年初の安全祈願祭
2020.12.29 迎春準備
2020.12.27 ハイキング道ポール設置
2020.12.24 ふれあい広場「花いっぱい」にしよう
2020.12.20 12月里山保全活動
2020.12.11 さや池ビオトープの調査(12月)
2020.12.01 南中学校里山体験の体大生感想
2020.11.30 ハイキングコース案内板設置
2020.11.28 南中学校里山体験
2020.11.21 里山体験事前研修(参加体験記)
2020.11.20 北中学校「秋の校外学習」
2020.11.19
野鳥観察会(ダンバラ公園)
2020.11.16 さや池ビオトープの調査(11月)
2020.11.02 秋の間伐作業




多目的学習棟が7つ竣工しました 《2021年1月20日》

今回のクラフトグループのミッションは,ふれあい広場の主建築物である「多目的学習棟」のドールハウスを完成すること。メンバー各自が1/501/60の縮尺で昨秋から手作りし始めました。木材を主たる建材としますので,細い,薄い,小さい部品を製材することから大変な作業です。普段あまり気にしていない人が多いようですが,この建物は全体が湾曲しています。それが作業をイライラしてしまうほど困難なものにしています。

本日は全員完成にこぎつけましたのでお披露目会となりました。各自それぞれの苦労話や自慢話,反省点などを語りながら,全員の作品を写真に収めました。どれも各自のこだわりがいっぱい詰まった甲乙付け難い作品になっていますが,評価合議の結果,隣の炊事棟も含めて強固な構造で妥協のない仕上がりとなったK.I.さんに「一等賞」の栄誉が贈られました。
(しばらくは,ふれあい広場エントランスに飾ってありますのでご覧ください)

2021年里山保全活動開始  《2021年1月7日》

 今年一番の冷え込みの中最初の活動です。

正月でお腹周りが気になりながら気合いを入れて安全管理を確認しながらの作業です。 安全ヘルメットを被り腰にはノコギリのいでたちです。

双和山での竹林整備、奥山雨山自然公園での間伐作業と2班に分かれての作業です。 
双和山は2019年9月の台風により荒れた登山道の整備が未だに進んでいません。 

竹の生命力はたいへん強く、太くて長い竹が次々と増えてゆき、次第に竹が密集し、薄暗くなっていきます。  

枯れて倒れている竹、今にも倒れそうで傾いている竹、密生している竹などを除伐し片付けました。 
里山の竹林は手間と時間が掛かるため荒れ放題となります。 2月に予定されている竹炭に使用する竹等は野外活動広場に持ち帰り竹炭、竹酢液として利用されます。 

歩きやすく明るい太陽の届く竹林を目指しています。 太陽を浴びてタケノコが地中で待機している筈です。

もう1~2ヶ月もすれば美味しいタケノコのシーズンに突入です。

ふれあい広場へ持ち帰り
間伐材は竹炭に利用します

年初の安全祈願祭 《2021年1月5日》

新型コロナ感染症拡大のためにグリーンパーク熊取のほとんどの行事は中止の状態になっていますが,15日の月例会開始前に,年初の安全祈願祭を執り行いました。



ふれあい広場の北隅にある,昨年末に土砂を取り除き整備した自然石(緑色片岩)に注連縄を施し,鏡餅とお供えで飾りました。3密を避け,距離をとりながらでしたが,榊を捧げ柏手を打って安全を祈願しました。「今年一年誰も怪我なく様々な活動ができますように!」

迎春準備  《2020年12月22日》

 未曾有の災難に見舞われた2020年でしたが、暦は巡り間もなく新しい年を迎えます。困難ななかでも、くる年を輝かしい未来であれと願いを込め「ふれあい広場門松・雨山神社しめ縄」つくりの伝統行事を行いました。

【グリーンパーク熊取代表 コメント】

 今年は寂しい年末になりました。 例年は多くのお客さんとしめ縄作りで盛り上がっていました。 新型コロナウイルスの影響で多くのイベントも中止を余儀なくされ、せめて雨山神社のしめ縄、野外活動広場のしめ縄・門松だけでも奉納し新しい年を迎えようと密を避けながら心を込めて作りました。

新しい年は新型コロナウイルスが収束し、明るい平穏な日々が訪れますよう願っています。

 グリーンパーク熊取会員や、日ごろ私たちの活動を支えてくださっている皆様には、健康に気をつけ新しい年をお迎えください。

【雨山神社しめ縄奉納】

 12月28日出発直前まで降っていた雨も止み、時折陽ざしのさす中グリーンパーク熊取の猛者6人で、雨山神社に願い事のいっぱい詰まった「注連縄奉納」に向かいました。

 

 雨山の頂上に着くと役目を終えたしめ縄をほどき、雨山龍王社の祠、社殿の鳥居、ご神木のヤマモモにしめ縄を取り付け、新年の厄除け祈願の大役を滞りなく終えました。

ハイキング道ポール設置 《2020年12月21日》

『水とみどり課』依頼のハイキングポール設置もいよいよ最後となった。

今日は10名が参加して「西ハイキングコース」3本「助谷コース」4本の設置に取り組んだ。この取り組みは設置する岩盤が固く取り付けに苦労するが、さらに今回は目的地への運搬がいずれも急登の難所で困難を極めた。

 参加スタッフの頑張りで無事午前中に作業を終え、奥山雨山ハイキング全コースに設置できた。



この標識活用でハイカーの安全性が高まり、ますますハイキング利用者が増えてくれると嬉しい限りだ!


 帰路は紅葉真っ盛りの眺望を独り占めにして、過ぎゆく晩秋を堪能した。

西コース
助谷コース

ふれあい広場を「花いっぱい」にしよう《2020年12月16日》

熊取町内の造園家よりビオラなどの花苗1000株のプレゼントがありました。

贈り主はたびたびテレビにも出演されている町の“有名人”で、これから冬を迎え華やいだ色彩がなくなりつつある「ふれあい広場の花壇」にとっては願ってもない朗報です。

 それにしても1000株といえば途方もなく大量の苗です。

前日に数人のスタッフが集まり、植栽場所、花の彩りの組み合わせなどを検討し、あらかじめ花壇ごとに苗を配布しました。さすがに大量の苗の運搬は足腰にこたえました。

 16日朝から23名の花大好きのメンバーが集まりました。

ふれあい広場の施設内では、グリーンパーク20周年記念植樹の「枝垂れ桜」根元の雑草を抜き100本ほどの花を植えると、三角形の花壇がひときわ華やかに賑わいを醸し出してきました。さらに掲揚ポールを囲む花壇に400本植栽。

玄関アプローチのプランタにも枯れた花に代わって、赤や黄色、ひときわ輝いて見える白いビオラ。

駐車場入り口の桜の根元でも花壇を広げ、間もなく咲く水仙に先立って花盛りのビオラを植えました。

毎日散策に訪れる人たちの目を引くこと間違いなし、左右にブルーベリ-園を見ながらの花壇にも100本ずつ植えました。

そのほか自転車置き場の葉ボタンが間もなく交替時期になりますので、鉢植してスタンバイ。

2時間半の奮闘で1000本すべて植え終って、あらためて各花壇を眺めると、このエリアの明るく様変わりしたようすが実感できます。「花の力ってすごい!!」

これから水やりを欠かさず一足早い春の雰囲気を保ち続けます。

しだれ桜の三角花壇
駐車場入り口に拡張した花壇
ブルーベリー通り
植える花を選定

12月里山保全活動  《2020年12月10日》

寒い中17名の参加で里山保全活動を行いました。

今回の課題は芝生広場下流の町有林間伐と高田地区の竹林の保全作業を行いました。


 町有林のヒノキ林では先月行われた「南中学校里山体験」の整理とふれあい広場花壇の“土留め”にするための小径木の切り出しです。

 竹林の保全は「タケノコ畑」に密集した古い竹や倒れた竹の除去を行いました。

また、来年2月に予定しています“竹炭”作りに使うため一部は持ち帰りました。

 新型コロナ感染の渦中での活動でしたが新鮮な空気と緑は『三密』とは無縁のフィールドで、元気の元となる活動でした。

今後の課題は10年後20年後にどのような森を残すのか、、、、、

豊かな自然を次世代につなぐため頑張ります。

中学生とは違って仕事が早い!
「野活」に運び皮をむき花壇の柵に使います
切株の節を抜き竹の増殖を防ぎます
「竹取物語の爺さん」ゴメン、若者たち!

さや池ビオトープの調査(12月) 《2020年12月2日》

午前9時半のさや池は時間が止まったように静かで生き物の気配はなさそうだ。野草グループの3人を含めて8人で作業開始。

9:30~11:10さや池周辺の観察(気温11℃,水温9℃)

水の循環は良い状態が続き,ますます水の透明度が上がっている。気温低下のため草木の生育は停滞している。が,水仙の群落は開花間近で,ノアザミのロゼットは大きく広がっている…のは季節どおり。昨夕もんどりを入れていなかったので,まず3カ所にもんどりを設置。手分けして池の周囲の観察開始。

10:40~11:00雨山川の観察(気温9℃,水温8)

いつも通りの雨山川の観察は,簡単に2人が担当。川の水も少なく,生き物の種類も数も少ない。

11:10~11:45 採集物の確認

赤とんぼを採って確認するとマユタテアカネだった。同種の仲間がいないせいなのか人懐っこいのか,逃しても我々の周りから離れず何度も人の背や肩に止まろうとする。イトトンボは種類が多く種名の特定は難しいが,ハンディ図鑑で調べるとオオアオイトトンボらしい。カスマグサは,大きいカラスノエンドウと小さいスズメノエンドウの中間ぐらいというのが名前の由来等々の説明があった。

11:50 終了

もんどりを引き上げたが収穫なし。明日改めて確認する予定。種名確認などのために持ち帰るものを除き,全て放流。




本日の観察成果

さや池の昆虫:オオアオイトトンボ♀,マユタテアカネ,ニホンミツバチ,キチョウ,ミナミカマバエ,ヨツボシテントウダマシ,イオウイロハシリグモ,ハムシの仲間 計8種

さや池の水生生物:ドジョウ,カワムツ,カワニナ,シジミ,ヨコエビ,サカマキガイ,ガガンボ,クロスジギンヤンマ,シオカラトンボ,オグマサナエ,モノサシトンボ 計11種

雨山川の水生生物:ヤマトヌマエビ,ヨコエビ,ハグロトンボ,カゲロウの仲間,カワニナ,シマアメンボ 計6種

野草:カタバミ,カキドオシ,ミゾソバ,シソ,コセンダングサ,ヨモギ,キツネノマゴ,イヌタデ,ムラサキエノコロ,カスマグサ,スズメノエンドウ,アメリカセンダングサ,スギナ,オオバコ,クルマバナ,セイタカアワダチソウ,ヘクソカズラ,リュウノヒゲ,フユイチゴ,ハナタデ,ノイバラ,ギシギシ,ヤブジラミ,セリ,イ,ヤエムグラ,フキ,ビナンカズラ,タガラシ(?),センニンソウ,ヤブガラシ 計30種

水生昆虫を守るために激増中のドジョウの数を減らす方策については,大きな水槽を設置して,もんどりで捕獲したドジョウをしばらく隔離状態においた後,食用,またはエサ用に利用する,などの案が出た。

毎月調査は6回目(半年)だが生き物の様子は毎回異なる。今後も楽しみ。


翌日昼にもんどりを確認すると(3ヶ所の合計数:最大長),ドジョウ(5:15cm),カワムツ(11:16 cm),スジエビ(10:6 cm)。水温低下のため数はかなり減っている。

南中学校里山体験の感想  《2020年11月19日》

大阪体育大学 杉本 龍一

 私は今回、熊取南中学校の一年生と里山体験をさせていただきました。

一週間前に事前研修にも参加しある程度の知識をつけましたが実践となるとうまくいかないこともありました。

 当日の流れといたしましては、グリーンパークの方と大学生ボランティアが先に野外活動ふれあい広場に集合しミーティングと備品の確認をしました。

そのあと中学生が集合し永楽ダム方面に向かい班ごとで木を切り倒しふれあい広場に帰ってきて閉会式を終え解散と言う流れでした。コロナ禍で学校生活も制限が多い中、このような非日常体験ができたことは中学生にとっても貴重な体験だったと感じます。

 中学生と合流し、永楽の方まで歩いていく際にコミュニケーションをとりました。普段中学生と話す機会はなくどのように話をすればよいかわからなかったのですが、学校生活や部活動、習い事の話などしました。私の中学生のころと比べてみて、懐かしいと思う話題もありました。

 

 間伐する場所に到着しグリーンパークの方の説明を聞き実際に間伐を開始しました。初めてノコギリを使う生徒もおりなれない中での作業となりました。

私が担当した班はノコギリを入れる角度がうまくいかず従来とは違った方法で木を倒しました。倒れた木を3メートルに切り、幹から生えた枝を一本一本切り落とす枝払い作業をしました。

 

クラスメートと協力して作業する場面もあり級友との絆も深まったことと思います。

 コロナの制限が多くかかる中、里山体験という貴重な経験をさせていただいた熊取南中の皆様、グリーンパークの皆様方本当にありがとうございました。

私も含め、中学生にはこの経験をいつか活かせたらいいなと思います。

ハイキングコース案内板設置  《2020年11月25日》

熊取町では奥山雨山自然公園のハイキングコースに「位置情報案内板」の設置を行っていますが、私たちGP熊取もその活動に参加しています。

今日はその第二回目、5本の案内板を設置しました。

作 業 9:30 野外活動ふれあい広場集合

準 備 ツルハシ2本、案内板5本、ロープ1巻き、飲料水4ℓ

工 程 9:40出発⇒奥山雨山自然公園⇒もみじ広場コース⇒芝生広場

⇒東ハイキングコース(稜線)⇒⦅稜線沿いを2組に分かれ案内版設置

⇒作業終了12:00

感 想 ○案内板を立てるのに40㎝地面を掘る作業が大変だった

    ○晩秋にふさわしく、紅葉が素晴らしくきれいでした


※引き続き、12月21日に残りの案内板設置に山に入ります。

 多くの参加をお願いします。

南中学校里山体験 《2020年11月19日》

南中学校1年生127人が奥山雨山自然公園のヒノキ林で、間伐体験を行いました。この時期大阪では新型コロナ感染拡大第三波の予兆が見え感染防止対策に、学校と私たちスタッフは入念な打ち合わせを行い実施しました。

生徒たちは学校から全員自転車で「野外活動ふれあい広場」へ集合、12班構成で活動。GPメンバー27人そして今年も大阪体育大学から強力な20人が応援に駆けつけてくれ、各班に配属してサポートしました。

全員が広場に集まり、間伐体験で最も大切な『作業の安全』について説明した後、約40分かけ目的地の町有林へと徒歩で向かいました。

 

間伐のヒノキ林入り口でノコやロープを受け取り、各班の番号が掲示された樹木を目指します。目的のヒノキを探し当てると全員樹木の周りに集まり、「どの方向に倒しますか?」、上を見上げて“掛り木”にならない空間を見つけ「こっちや!」と、方向を決め倒れる側にクサビ形の受け口を切ります。

その反対側(追口)にノコを使って切り倒し開始です。班のメンバー全員が交代で切り進みます。ころあいをみて、ロープを括り付け力を合わせ引っ張ります。この時大切なのが倒木の範囲を避け十分安全を確保することです。「もっと右に行って!」GPサポーターが強い調子で指示を出します。


「倒れるよ~!!」合図に合わせて力いっぱい引っ張ると、『バキバキ』と幹の裂ける音とともに20mの大木がゆらりと引っ張る方向に傾き、『ドス~ン』と地響きを立てて倒れました。思わず息をのみ「やったー」の歓声とともに拍手がわきました。いつもながら、この瞬間が間伐の醍醐味です。
倒木の枝を払い、幹を3mに切り、道の傍らに寄せて間伐体験を終了。
谷筋を通りふれあい広場に向かって帰路につきます。
生徒たちには来る時と違った高揚感、満足感がみて取れます。
『いい経験ができたかな~』。


「倒木に当たってケガしないやろうか??」最後まで付きまとった不安も徒労に終わり、今年も安全にサポートできた満足感で終わることができました。


スタッフの皆さん、中でも大阪体育大学の学生さんご苦労様でした。
朝礼で想いを一つに「安全第一で行きましょう!」!
「掛かり木で大変」
昼食は久しぶりのまかないカレー「美味しかった!」

里山体験の事前研修  《2020年11月12日》

大阪体育大学>3回生 古川 樹

   私は今回、里山体験の事前研修に参加させていただきました。

研修であったため実作業の時間は短く、木を切る一連の作業を確認するようなものでした。作業は短かったのですが、ノコギリを使って木を切る作業は初めてでとても新鮮に感じ、また難しさも体験することができました。

 この事前研修を通して私が感じたことは“間伐は山に訪れる人たちの安全を守るために大切な作業で無闇に切っているのではない”と言うことです。

そのように思ったのは、事前に伐採する木が決められており、どれも枯れているような木や、斜めになって倒れる恐れのある木が多かったように感じられたからです。

この作業でハイカーや山遊びに来た子どもたちの安全を守っているのであれば、凄くいいことをしていると感じました。

私は長野県出身で幼少期を自然豊かな環境の中で育ち、近くの山へ入って遊んだ経験がありますが、思い返せば山に入って怪我をした記憶はありません。

これが今になって、『市や町の方たちが定期的に危険を排除する活動を行っていたおかげ』だと気が付きました。

だから、南中学校の里山体験で子どもたちが、『住んでいる町が安全に暮らせるよう、大人たちが手入れをしていることを知る』いい機会になると思います。

 私は今度の事前研修では以上のようなことを強く感じました。

次回は中学生を交えての本番になります。生徒たちにとって良い経験ができるよう積極的に働きかけ、全力でサポートしたいと思います。

北中学校1年生「秋の校外学習」 《2020年11月13日》

北中学校がふれあい広場に来て活動するのは初めて。

GPメンバー24人は、新鮮な気持ちとちょっぴりの緊張ぎみで迎えました。

 新型コロナの渦中ですが“三密”対策として4人一組の班編成での行動です。学校から徒歩で約45分かけて元気に到着、先生方のチェックを受け学習棟や炊飯棟、さらにグラウンド一杯に広がってそれぞれ活動開始です。

午前中のメニューは『コースターづくり』。

先日近くの山から切り出したヒノキ丸太を、サポーターの丁寧な指導を受けながらお好みの厚さに切っていきます。

「ノコギリを使うのが初めて」の生徒も多く、良い体験です。

 次はGPで準備した竹べらを使って皮むき、ノコ目の粗さをサンドペーパーで滑らかにしその面に下絵をかいて色付けします。

中学生となって少し“大人”になったとは言え元気盛りの子どもたち、元気に走り回りながら工作が進みます。

途中、霧雨模様のお天気になりましたが予定より早めの進行で、正午前に昼食をとりました。

 

 すっかり天気も良くなった午後は、ビンゴゲームをやりながら和田山散策です。だいぶん紅葉が進んだ自然を満喫しながら、日ごろの教室とは違った級友の良き面を見つけ、新たな思い出を刻んだことでしょう。

山を下りてからは、少々時間が余ったので広場一杯を使ってドッチボール大会。熱の入ったすごい戦いで、私たちサポート陣も大いに元気をもらいました。

 最後に全員で終りのあいさつをし、無事ふれあい広場を後にしました。

コロナ対策しっかりと
霧雨の中お弁当
もうすっかり晴れてきました

11月野鳥G活動「ダンバラ公園」観察会《2020年11月11日》

11月11日冷えこんだ朝、久し振りのグリーンパークメンバー野鳥観察会です。場所は泉佐野市のダンバラ公園です。府道から一歩入ると、ヒヨドリ・ムクドリの声が耳に入ります。

 大細利(おおほり)池の辺りでは水鳥達の姿をじっくり観察できます。

潜水名人のカイツブリに、お決まりのポーズ(翼を広げて不動の姿勢)もカワウ。

そして北の国からやって来たカモ達があっちに行ったり、こっちへ来たり。それを望遠鏡で追いかけます。

レンズの向こうはキンクロハジロにハシビロカモ、オオバンなど。

対岸に舞い降りたのはコサギ。岸辺の古タイヤの上にカワセミ発見。その姿を追ったが、、、、「消えた?」


池の西の堤からは、眼下に広がる田畑や遠くにゲートタワーが目に入ります。

カルガモ達は池の橋の下で休憩中。ミコアイサのメスが一羽だけ。白さが目立つイケメンのオスはまだ来てないのかな。


池の東の散策路でジョウビタキ・シジュウカラを観察中、眼前をサ-ッと青い鳥が横切った。さっき見たカワセミだ!

この茂みは小鳥たちの隠れ場所であり、最高の餌場のようだ。



 寒さが増して、もっと多くの水鳥達に出会えますように!!


[この日観察した野鳥26種]

・カイツブリ ・カワウ ・コサギ ・マガモ ・ハシビロカモ ・ホシハジロ

・キンクロハジロ ・ミコアイサ ・ミサゴ ・キジバト ・カワセミ ・モズ

・ハクセキレイ ・ヒヨドリ ・ジョウビタキ ・ウグイス ・シジュウガラ

・スズメ ・ムクドリ ・ハシボソガラス ・ハシブトガラス ・オオバン

・ドバト ・イソシギ(?)

早速、鳥たちに夢中!
ゲートタワーのいい眺望
橋の下でお昼寝

さや池ビオトープの調査(11月) 《2020年11月4日》

午前9時半はまだ気温も低く,さや池は枯れたハスのようにしずまって,まるで生き物の気配はなさそうだが,7名が集合して作業開始。

9:301030さや池周辺の観察 もんどりを昨夜仕掛けていなかったのでまず投げ入れた。階段下にあけびの実の種がかたまって散乱。狸の糞なのか? 食べたあと吐き出したのか? さや池は,前回の水路整備で水の循環がよくなったために水が透明になってきた。底が見え,泳いでいる魚の群れも見える。泥が溜まっているところも表面は酸素化して?白っぽくなっている。10時をすぎると徐々に気温が上がって,とんぼも現れた。赤とんぼのなかまを2種確認できた。ショウジョウバエくらいの小さい黒いハエが水面を飛び回りときどき水面におりてまた飛び上がる(産卵か?)

今回は小さいヤゴも見つかったが,ドジョウが小さいヤゴを食べていると考えられるので,ドジョウを減らすことを考えた方がよいかも。もんどりでたくさん採れることがわかっているので,どうやって泥抜きをすれば良いのか,どう料理すれば美味いか等の話題が

10:301200雨山川の生きもの調査と整備 雨が降った後で水量はかなり多い。いつもの種類に加えて,小さいサワガニも見られた。二手に分かれて,川に倒れこんだ木の処理もした。チェンソーで運べるサイズに切って川から揚げ,一部はさや池の柵用に運んだ

12:00終了

最後にもんどりをあげてみたが,どれも収穫はなし。やはり前日に仕掛けないといけないようだ。(翌日にあげてみるとカワムツ・ドジョウ・スジエビがとれた。ドジョウは池のまんなかあたりではとれず,ガマが茂っているあたりに隠れている感じ。)




本日の観察成果

*昆虫とその他の生き物 6種:リスアカネ,マユタテアカネ,ヤマトシジミ,クサキリ(褐色型),ヨツボシテントウダマシ,オオシロカネグモ

*さや池の水生生物 7種:スジエビ,カワニナ,以下やご クロスジギンヤンマ,ギンヤンマ(小さくてタイガース模様),シオカラトンボ,クロイトトンボ,モノサシトンボ

*雨山川の水生生物 8種:カワヨシノボリ,ヤマトヌマエビ,シマアメンボ,カワニナ,サワガニ(今年生まれの小さいのがたくさん),ヒラタドロムシ,カゲロウのなかま(小さいから種類わかるかな?),サナエトンボの仲間のやご。


毎月調査していると確認種がどんどん増えていく。今後がたのしみ。


午後は昼食をはさんでもんどりの作成を行った。今後近くのため池でも調査を行いたい。ゆくゆくは熊取全域のため池調査?子ども向けの行事で、ペットボトルでもんどりを自作して,生き物をつかまえるイベントができないだろうか?

秋の間伐作業(第二農園横)  《2020年10月26日》

朝晩かなり冷え込みが肌に感じられるこの頃です。

間伐作業に14名の会員が参加してくれました。場所は第2ブルーベリー農園の隣の里山です。

今回はチェーンソー資格者の経験の浅い会員に作業をお願いいたしました。経験豊富な先輩の指導でチェーンソーのヤスリかけからエンジンのかけ方や現場での伐倒について丁寧に教わりました。

新しく購入しました安全ヘルメットや振動軽減の手袋を着装しての作業はバッチリ決まっています。これからもこのような経験を積んでいただき安全で確実な伐倒作業に取り組んでくれることを期待しております。

お昼ご飯はあさり弁当とマツタケのお吸い物などがついて豪華なランチでした。

 

午後の作業も安全に無事終了しましたので、チェーンソーの分解掃除と組み立てをしました。これで次回の作業も気持ちよく始動できることでしょう。


皆さんお疲れさまでした。

野外活動ふれあい広場 ここをクリック
http://www.town.kumatori.lg.jp/shisetsu/yagai/

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