● 緑豊かな熊取町で、自然とかかわり、ふれあい、楽しむ活動を提供し、
 自然の魅力や大切さを伝えています。
● 環境の保全・子どもの健全育成を2大柱にしています。

☆ 下へスクロール ☟ ☆
     

トピックス

当施設ではコロナ対策を充分にして、野外活動ふれあい広場については「日帰り1日100名」までご利用いただけます。皆様のご来場をお待ちしています。

【イベント予約のページへ】
※現在予約申込受付中のイベントはございません!

【最新イベントのページへ】
2月・3月に予定していた以下のイベントはすべて中止となりました。ご了承ください。
2月12日(土)ピザ焼きと竹炭焼き
2月19日(土)冬の鳥を探そう
3月13日(日)見出川クリーンアップ

【くまとり元気広場】
↑こちらよりお申し込み下さい!

ピザ窯利用開始

いつも野外活動ふれあい広場をご利用ありがとうございます。
お待たせ致しました。ピザ窯が9月より利用出来るようになりました。

ピザ窯利用料は1窯500円(薪代別:1束550円で販売)
※施設利用料は別途必要です。

ピザを焼くための道具類は備えていますが食材はお客様にてご用意下さい。
【野外活動ふれあい広場のページへ】

予約状況を表示(1月-4月分)
予約及び詳細については、野外活動ふれあい広場まで電話にてお問合せ下さい!
<072-453-5556>

『野外活動ふれあい広場』案内 ~動 画~

〔動 画〕
☆下画面の『野外活動ふれあい広場Final』文字を
クリックyou tubeを全画面にしてご覧ください!

【野外活動ふれあい広場のページへ】
【和田山 Berry Parkのページへ】


最新記事[更新履歴]

♪ 心をこめた記事と写真です。無断で使わないでくださいね ♪
クリックで各記事へリンクします。

(♪ およそ1か月で、各[アーカイブスページ]に移動します♪)

 [更新日】   【アップ項目】
2022.1.15 1月里山保全活動
2022.1.14  新春野草観察
2022.1.5  年頭の「安全祈願」
2021.12.28 迎春準備
2021.12.15 12月里山保全活動
2021.11.28 さや池ビオトープの調査
2021.11.23 野鳥観察会「檀波羅公園」

2021.11.20 大阪体育大学生「間伐実習」
2021.11.14 11月里山保全活動
2021.11.05 秋の野鳥観察会

1月里山保全活動 《2020年1月13日》

風も強く寒い中で、今年最初の里山保全活動を行いました。

参加者は22名、今回も参加者を4班に分け、1班は竹炭焼きに使う竹伐り、2班は炭焼き準備、3班は和田山の間伐処理、4班は昼食づくりに分担して活動しました。

 

寒さで固くなった体を元気に、ラジオ体操でほぐし体調の準備を完了。

焚火の周りで暖を取りながら作業内容の説明を行いました。

竹伐り班は「双和の山」へと軽トラに道具を積み込み出発。

2班の炭焼き準備班は今回用の、適度に乾燥(この水分量が重要)させた竹を寸切りし割って節を取り、炭焼き釜に隙間なく詰め込みます。

和田山の間伐整理班は東谷池の方に向かい、倒木地に入り込みます。

直径30㎝のヒノキをチェンソーで薪木用に玉切りし、倒した状態の2本のヒノキは枝を払って玉切りしました。作業を終えた木々を軽トラに乗せると荷台はいっぱいになりました。さらに整理途中の、4年前の台風21号で倒れたヤマモモの巨大な根っこを整理し、焚き木用に持ち帰りました。

寒い時の何よりのごちそうはアツ~イ“豚汁”、炊事班は前日買いだした食材で腕によりをかけて調理を進めます。

正午近くに炊き上がると「冷えないうちに早く食べてよ!」大きな声で呼び込み、体の冷え切ったメンバーに配膳します。

「美味しい、これが一番」と何杯もお代わりをして体温と活力を蘇えらせました。

午後からは薪割、竹炭準備に頑張り、今日の予定を終了しました。

寒い日は家に閉じこもるよりも、こうして体を動かし美味しいものを食べ友と語らうのが一番のようです。

 

今年も1年間よろしくお願いします。

新春野草観察  《2020年1月8日》

 

今年もコロナ対策で2019年まで実施していた“七草粥”の振る舞いは中止しました。

七草粥を食べて無病息災を祈る風習は平安時代に始まって、現在でも正月の締めくくりの行事として、七草がスーパーなどで販売され広く定着しています。

今年はブルーベリー園の周りなどで七草を探し摘み取って、自宅で七草粥を焚いて食べてもらうことにしました。

畑の水槽には氷が張るほど冷え込みの厳しい朝でしたが、この一因が放射冷却によるもので日差しとともに結構暖かい、野草観察日和でした。

元気な就学前の2名をはじめ幅広い年代の15名が参加。

初めに七草(せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ)の効能などについて説明、野草の見分け方と毒セリ(キンポウゲ)など類似野草があることの注意を受け、早速七草摘みへ出発しました。

まず、グリーンパークの共同農園に行って七草探しです。

サポーターの誘導で畑の畝の間をよくよく観察すると「これ食べられますか?」「それ、仏の座、いけるよ!」、次から次へと七草を発見!!

畑には立派なすずな(カブ)、すずしろ(ダイコン)が育っていますが「これは作物で野草ではありませんよ」、「どうりで大きいはず」ですよね。

 

ブルーベリーの第二農園に行くと湿地を好む“せり”も発見、すぐ横には“毒セリも”生えています「間違ってはダメですよ、後で検査してあげますよ」。

子どもさんも大奮闘、それぞれ今日の七草粥が炊けるほど摘み取ったところで、いつも行っていた成合地区の田んぼに向かいました。

そこには冬の野に彩り鮮やか実を残した柿の大木があります。

インスタ映えのする風景を目にした後は、ふれあい広場に戻って食べられる野草とダメな野草のよりわけをして、イベントを終えました。

きっと夕食は、アツアツの七草粥を美味しく味わったことでしょう。

年頭の『安全祈願』  《2022年1月5日》

この2年間、コロナ感染により多くの活動が中止や縮小の制約を受けた中、私たちの活動の柱、地球温暖化などで顕著となった「自然環境の保全」、そして次世2022年1月5日、NPO法人グリーンパーク熊取会員の初詣を執り行いました。

 

「今年こそコロナ禍が終息し平穏な日常を取り戻したい!」との強い願いの中、
活動の拠点とする野外活動ふれあい広場には門松がしつらえられ、和田山ふもとの岩間に注連縄が張られ、会員一同そろって参拝します。


活動の柱「自然環境の保全」は地球温暖化が進み幾多の弊害が顕著になる中ますます大切な取組課題となってきましたし、次世代を担う「子どもの健全育成」も同様です。

私たちの出番が待たれている新年の幕開けです。


先輩の知恵から学ぶ神事にのっとり、活動の安全と会員一同の健康を祈願しました。

迎春準備  《2021年12月14・20・26日》

は~やくこいこいお正月 コロナに明け暮れた2021年も、まもなく新しい年を迎えようとしています。

「野外活動ふれあい広場」では新年を迎える準備を、三日日間にわたって行いました。

 

【ふれあい広場大掃除】

利用人数が1日100人とコロナ以前の収容数に戻り、来年こそは多くのイベントや客さんで活気にあふれることでしょう!!!

お客さんに喜んできていただくために、ふれあい広場のすべての建物、バーベキューコンロなどの貸し出し物品やグランドなど、気合を入れて入念に掃除しました。

【しめ縄・門松など正月飾りづくり】

イベントのしめ縄づくりは今年もコロナの影響で中止となりましたが、ふれあい広場に飾るしめ縄・門松、そして雨山神社のお社とヤマモモの巨木につけるしめ縄を心を込めて作りました。

【雨山神社しめ縄奉納】

数年ぶりの大寒波がやってきた26日、雨山龍王社の祠と鳥居、ご神木ともいえるヤマモモの古木に飾るしめ縄を奉納しました。

樹林に囲まれた登山道をしめ縄を担いでの急坂は少し汗ばむほど。頂上に着くと早速しめ縄を張り巡らし、来る寅年の安寧を祈願して下山しました。

みなさんどうぞよいお年をお迎えください!!

12月里山保全活動  《2021年12月9日》

暖かい日差しがふりそそぐ129日に26名の会員が参加し、4班に分かれて作業を行いました。

1班は野田地区山林の倒木整理、2班は竹炭焼き用の竹伐、3班はふれあい広場の花壇の整備、4班は昼食を作る炊事班に分かれ活動を行いました。

9時半からラジオ体操を行い、各班への作業内容・手順などの説明がありそれぞれの作業場所へと移動しました。

1班の作業は20189月の超大型台風で倒れた直径40㎝のヒノキ(2本)を、チェンソーで1mぐらいの長さに玉切りにし、片付けました。枝は土留めとして斜面に沿って並べ、丸木は数人がかりで軽トラに積み込み、ふれあい広場で使う薪材として運び込みました。

 あっと言う間に午前中の作業は終り、各場所から戻ったみんなと一緒に、炊事班が作ってくれた暖かくて美味しい豚汁定食を、おなか一杯頂きました。

 午後からは竹炭用の竹切・竹割をして竹炭焼きイベントの準備を行いました。

また、薪割り花壇整備も引き続き取り組み15時ごろすべての作業を完了。

その後、使用した機材の整備と今日の作業についての意見交換を行い、無事一日の活動を終えました。   

みなさまお疲れ様でした。

さや池ビオトープの調査(11月)  《2020年11月17日》

9:30 さや池ビオトープ集合 活動開始 ~11:30 終了

前日15時頃に仕掛けたもんどりを確認する。4カ所仕掛けた(餌:煮干し)が、ガマが生えているカワラハンノキの辺りももんどりにドジョウ5匹とカワニナが入っていただけ。他の3か所は何も入っていなかった。あの大量にいたドジョウはどこへ?→生息数が減っている? 気温が下がり活動が鈍っている? 

水の循環はうまくいっているみたいで、水は澄んでいた。柵の内側に入れたヘドロが沈むので砂を入れた方がいいかもしれない。

先月水面に浮いていた薄茶色の汚れはなくなっていた→流れ出たかな?

セリが入水路周辺にたくさん生えている。

 

確認できた生き物

*さや池の水生生物

クロスジギンヤンマのヤゴ、ドジョウの稚魚25㎜、マツモムシ、カワニナ、シジミ

2週間前に池にいたウシガエルの幼体は確認できなかった

昆虫(気温が下がり、少なくなっていた)

キタテハ、オンブバッタ、オオカマキリ、オオアオイトトンボ、ヤブキリ、キチョウ、ウラギンシジミ(♀)、マユタテアカネが雌雄で産卵していた。

 

*雨山川の水生生物

ヤマトヌマエビ、サワガニ、シマアメンボ、カワヨシノボリ、カワムツ、カワニナ、コヤマトンボのヤゴ、サナエトンボ?のヤゴ、ヨコエビ、シマアメンボ

(先月に淵に沢山いたヤマトヌマエビが数匹しか確認できなかった。カワムツは淵では確認できなかった。気温が下がり水生生物が減っている。)

 

今後検討していきたいこと

*池の水を抜いて日干しするのか?

*水生植物を植える?種類をどうするのが良いか?

野鳥観察会 《2021年11月18日》

向寒の野鳥観察会が檀波羅公園で行われました。 当日は風もなく観察日和になりました。 グリーンパーク熊取6人の女性会員、4人の男性会員の10人はフィールドスコープを担いで檀原公園にある大細利(おぼそり)池に向かいました。 

フィールドスコープを構えてじっくりとカモ類を観察しました。くちばしの先が黄色いカルガモが沢山見られます。 

今回初めて大細利池の隣の原ノ池に行きました。 道路からは見えにくく住宅の陰になり、あまり管理がされて無くゴミだらけの池です。


                        〔泉佐野市ハザードマップ転載〕

  しかし「ワ~多くの水鳥が岸辺近くでプカプカ・・・」早速スコープを構えます頭が緑色のマガモ、ホシハジロ等々。 この池は一部干潟になっていてダイサギやアオサギ等の大型の鳥も見られました。 

24種の野鳥を確認し一同大満足の観察会になりました。

大阪体育大学生「間伐実習」 《2021年11月15日》

秋晴れのもと、体育大学生12名が伊原教授とともに間伐実習に参加しました。目指す間伐林は、雨山登山口の西側高速道路トンネルをくぐった民有林です。

参加学生はトンネル手前にバイクを駐車し間伐地点への分岐道まで歩きます。

先導のスタッフが軽トラに間伐必需品、ヘルメット、鋸を準備しスタンバイ。

全員がそろったところで、グリーンパーク責任者が間伐の重要性、特に作業の安全性確保について説明。

この辺り一帯では、大阪府による砂防ダム建設行われていて、工事に伴う伐採や通路補強が進められています。目的地へは、そこを左に折れ杣林の急坂を5分ほど登って行きます。

 

間伐対象のヒノキは、先日の里山保全活動であらかじめ白いテープでしるしを付けています。直径15㎝・高さ20mほどのヒノキの周りに集まり、リーダー自らチェンソーを動かし間伐の実技講習です。

密集した樹林では倒すときに枝が引っかかる『かかり木』になりやすいため倒れる方向を見定めるのは大変重要な判断事項です。上空を見上げ樹林の隙間を見つけ、伐倒方向を決め倒す方向の幹に楔形の切り込み『受け口』を作ります。ロープを括り付け引っ張りながら、受け口の反対側『追い口』から切り込み伐倒します。やがてメリメリと裂ける音がして、引っ張り手の方向に倒れます。引っ張り手は樹木の高さから倒れる位置と距離を予測し、安全を確保して作業に当たらなければなりません。

実演を見ながら十分に理解が行き届いたのを見極め、学生を2組に分け作業に当たらせました。

“見るは易く、行うは難し”で傾斜地では、まず足場を確保するのが大変。

鋸びきではまっすぐに鋸が引けずうまく伐れません。

悪戦苦闘の末、やっとの思いで受け口を作り、ロープをかけ追い口から伐り進みます。引っ張り組と力を合わせ「バリバリ!どすーん」と伐倒したときは思わず一同の拍手が沸き起こりました。

続いて倒木を2~3mに玉切りし、先端を枝打ちした後、斜面に直角に並べ雨などによる流出・散乱を防止、きっちり後片付けして終了です。

1組で2本ずつ合計4本伐倒して、間伐実習を無事終えました。

同行の教授から「実習を通して林業に進路を決めた卒業生が現れましたよ」、とのお話もありましたが、「今日の学生にもこの実習が何か役に立てたらいいな~!」と思いながら、山を後にしました。

11月里山保全活動  《2021年11月11日》

各地から紅葉の知らせが届いてくる季節の中、雨山の麓で間伐作業を行い24名の会員が参加しました。翌年度から砂防ダムが二カ所建設予定でかなりの間伐本数が見込まれています。

手慣れた作業ですが伐倒したあとの土止めとして、斜面に沿って材木を並べていくのは労力が要ります。人工林であれば維持管理として当然の作業でしょうけれども・・・

ランチタイムは竈炊きご飯大盛と特製野菜カレーでした。温かくてこれが実に美味しいんです。季節の柿も会員さんから差し入れがあり健康にいいからと沢山ほおばりました。

午後からは広場北側のネットにからんだ多数の松やアカメガシワ、ハゼの木の伐採です。梯子を掛けて慎重に切り落としたあと適当な長さに切ってから処理センターに搬入しました。また、ふれあい広場を利用される方のためにマキ作りや清掃作業など行いました。

参加の皆さん「お疲れさまでした!」。

秋の野鳥観察会  《2021年10月23日》

 この日は大体大のイベントと重なり,少し騒がしい野外活動ふれあい広場だったのですが,一般の参加者(大人6名子ども2名)はふれあい広場に930集合しました。資料が配られ簡単な説明の後,パーク参加者10名とともに5台の望遠鏡をかかえて,和田山一周に出発です。

 歩き始めるとさっそくヒヨドリの鳴き声が。東谷池はシンとしていて水面に空が映る。釣り人がいたせいか水鳥は一羽も見られません。先週草刈り整備した堰堤から上空を見上げるとヒヨドリが何羽も飛び回っています。トビが上空を飛び始めると,何処かに消えてしまいましたが...

 和田山の山裾周囲を巡る〔みどりの小道(通称)〕を通って新池展望台へ向かいます。♪チャッチャッ♪とウグイスの笹鳴きが聞こえますが姿はよく確認できません。新池展望台からはいつも車で通る和田大橋がよく見えますが樹木が育ちすぎて展望はかなり悪くなっています。〔みどりのトンネル〕の坂を上がって別所池へ向かいます。先週から数羽飛来していたカルガモが今日は12羽も。望遠鏡の活躍です。別の日にはホシハジロも来ていたのですが,来ていなかったのは残念でした。

 成合地区に入って里の鳥を探します。モズがいました。望遠鏡で確認できたのはラッキーでした。カラスとスズメはいましたが,いつも見られるイソヒヨドリの姿はありませんでした。

 1150にふれあい広場に戻り『鳥合わせ』。今日見られたのは,以下の12種類:カルガモ,ヒヨドリ,メジロ,ノスリ,コゲラ,キジバト,ウグイス,トビ,モズ,スズメ,ハシブトカラス,ハシボソカラス。

 イベントと重なったり,採砂場のコンベアの音が大きかったせいか種類数が多くなかったのは残念でしたが,秋の好天のもと,参加者は適度の運動で自然に触れる事ができて大いに満足しました。1200散会。