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アーカイブス~学校および各種団体支援

熊取町立図書館『グリーンカーテン』設置 《2022年6月3日》

これまで、毎年図書館のグリーンカーテンづくりのお手伝いを行ってきましたが、昨年はご多分に漏れずコロナの影響で中止しました。

「今年こそは!」と、図書館からのご要望を受け会員16名が集まり朝から精を出しました。

まず、ネットを張る骨組みの竹伐りからスタートです。

図書館の東側にはおあつらえ向きの竹林がありノコギリを腰につけ、伐り出しに出かけました。

リーダーの指示に従い、支柱の太い竹、ネットの上下を留める細くて長い竹など用途に応じて伐り出しました。

1時間ほどで材料がそろい、組み立て開始しです。

庭の植え込みを利用しながら壁に沿ってメインの柱を立て、斜めに支柱を立てかけ紐で結びつけるとしっかりした骨組みができました。

ネットの上下に細めの竹を通し、ピシッと張ると立派なグリーンカーテンネットが完成しました。


最後に図書館裏手よりゴーヤを植えたプランターを運び入れ、ネットに誘引するポールを立て終了しました。

朝から日差しの強かった中の作業、図書館の職員さんは私たちの健康を気遣い熱中症予防に冷たいお茶を差し入れるなど、かいがいしくお世話してくださいました。

感謝、感謝です。今後はこの気遣いをプランターのゴーヤに注いでくださり立派なグリーンカーテンに育ててくださいね。

永楽ダムさくら保存活動 《2022年2月27日》

二月下旬のまだ寒い中、永楽ダム周辺に植樹されている桜の生育状態の調査を行いました。

奥山雨山自然公園内にある永楽ダムの周囲は、約2kmのトリムコースが整備されていて、「大阪みどりの百選」や「水源の森百選」に選定された緑豊かな自然と桜の名所です。

ダムの周囲ではソメイヨシノやヤマザクラなど約1,000本の桜が毎年見事な花を咲かせます。  阪和自動車道のトンネルを超えた所から永楽ダムを更に奥へ進み永楽池迄約3kmあります。

そこに植わっている桜の健康状態、ネームプレートの確認、ゴミ拾い等をしながら巡って行きます。 

永楽ダム周辺に植えられた桜は古木も多く新しい桜の植栽も進んでいます。 

10年位前に植えた桜も大きく成りつつあります。
  

桜の世代交代を進めながら今後も皆さんに楽しんで頂ける桜の名所を目指しています。

 

永楽ダム周辺の桜観賞スポットとして見逃せないのが、東ハイキング、西ハイキングコースから永楽ダム全体を見下ろす事です。  標高300m前後から見下ろす桜見物に是非トライしてください。

大阪体育大学生「間伐実習」 《2021年11月15日》

秋晴れのもと、体育大学生12名が伊原教授とともに間伐実習に参加しました。目指す間伐林は、雨山登山口の西側高速道路トンネルをくぐった民有林です。

参加学生はトンネル手前にバイクを駐車し間伐地点への分岐道まで歩きます。

先導のスタッフが軽トラに間伐必需品、ヘルメット、鋸を準備しスタンバイ。

全員がそろったところで、グリーンパーク責任者が間伐の重要性、特に作業の安全性確保について説明。

この辺り一帯では、大阪府による砂防ダム建設行われていて、工事に伴う伐採や通路補強が進められています。目的地へは、そこを左に折れ杣林の急坂を5分ほど登って行きます。

 

間伐対象のヒノキは、先日の里山保全活動であらかじめ白いテープでしるしを付けています。直径15㎝・高さ20mほどのヒノキの周りに集まり、リーダー自らチェンソーを動かし間伐の実技講習です。

密集した樹林では倒すときに枝が引っかかる『かかり木』になりやすいため倒れる方向を見定めるのは大変重要な判断事項です。上空を見上げ樹林の隙間を見つけ、伐倒方向を決め倒す方向の幹に楔形の切り込み『受け口』を作ります。ロープを括り付け引っ張りながら、受け口の反対側『追い口』から切り込み伐倒します。やがてメリメリと裂ける音がして、引っ張り手の方向に倒れます。引っ張り手は樹木の高さから倒れる位置と距離を予測し、安全を確保して作業に当たらなければなりません。

実演を見ながら十分に理解が行き届いたのを見極め、学生を2組に分け作業に当たらせました。

“見るは易く、行うは難し”で傾斜地では、まず足場を確保するのが大変。

鋸びきではまっすぐに鋸が引けずうまく伐れません。

悪戦苦闘の末、やっとの思いで受け口を作り、ロープをかけ追い口から伐り進みます。引っ張り組と力を合わせ「バリバリ!どすーん」と伐倒したときは思わず一同の拍手が沸き起こりました。

続いて倒木を2~3mに玉切りし、先端を枝打ちした後、斜面に直角に並べ雨などによる流出・散乱を防止、きっちり後片付けして終了です。

1組で2本ずつ合計4本伐倒して、間伐実習を無事終えました。

同行の教授から「実習を通して林業に進路を決めた卒業生が現れましたよ」、とのお話もありましたが、「今日の学生にもこの実習が何か役に立てたらいいな~!」と思いながら、山を後にしました。

「美しいまちづくり」の活動が表彰されました 《2021年3月10日》

熊取町では「大阪でいちばんきれいなまちくまとりをめざして」を合言葉に、美しいまちづくり推進課を主管部署として基本計画および行動計画が作られています。その計画推進組織として「美しいまちづくり推進委員会」が置かれ、私たちグリーンパーク熊取は設立当初からのメンバーとして活動しています。

この委員会は①住民代表②事務所代表③学校関係④行政関係⑤その他で構成され、15名ほどの委員で運営されています。

主な活動としては、3月に委員会が開催され、その年度の活動報告と次年度の活動計画を立てています。

具体的な活動としては、5月と11月の“環境美化強調月間”でのキャンペーンとして、花みずきロードの清掃活動と熊取駅でチラシを配り美化意識の啓発活動を行っています。

また、各種団体の街の美化活動を表彰しボランティアの取り組みを応援しています。

今回の表彰は、見出川の清掃や永楽ダム周辺の清掃、桜保存会の活動、和田山の整備など日私たちの日常活動に対する表彰です。

〔見出川の清掃〕

〔永楽ダムの清掃〕

〔和田山周辺の整備〕

この表彰をバネにして一層頑張りましょう!!!

表彰状の授与
喜びの皆さん

永楽桜保存会活動支援《2021年2月24日》

2月下旬になりそろそろ桜の話題が囁かれる頃永楽ダム周辺の桜の管理に出かけました。

永楽桜保存会の造園関係者、グリーンパーク熊取のメンバー50名位が集まりました。

 

私達は2班に分かれて永楽ダム周辺の桜のナンバープレート確認、成長状況観察、ゴミの回収・確認などをしながらダムを1周しました。 

さらに上流に向かってホタル観賞場所迄桜並木が続いています、下流に向かうグループはゆめの森公園に向かって続く桜並木の状況を確認しました。 

 

今年はダム周辺の木の除伐が進み粗大ごみが目立っています。 グリーンパーク熊取では桜の観賞会の直前にもう一度ごみの回収を行います。 後1か月もすれば桜の便りが聞かれるでしょう。 コロナウイルの影響で3密を避けながら静かに桜を楽しみたいと思います。   

ゴミも集めました
伐採した小枝をチップにします