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アーカイブス~イベントの記録

水とみどりの和田山パークまつり《2022年4月29日》

野外活動ふれあい広場の開設を記念して毎年行われていた「水とみどりの和田山パークまつり」

コロナウイルスの影響で2年間行われていませんでした。  今年はコロナウイルスの脅威が少し和らいだので 3年振りに実施しました。  雨模様の野外活動ふれあい広場に90名の笑顔のお客様を迎えました。  

今回は大阪体育大学、大阪観光大学の学生、幸せのシフォンケーキ、柴田養蜂場、軽トラ市等の皆さんにと共に『まつり』を盛り上げて行きます。 

 
開会のトップを切って観光大学のファンファーレで始まります。  


鯉のぼり作りはあいにくの雨で青空に泳がせることが出来ませんでした。
かざぐるまができあがって、雨の中をチョット歩くとよく回ります。  


里山から切り出したヒノキを、竹のヘラで皮を綺麗に剥いて行きます、つるつるの木肌が出てきていい香りが漂います。


野鳥観察、水生生物観察、食べられる野草観察などいろいろのブースがあります。

 

 
雨で和田山登山も途中までとなりましたが、体育大学の学生は「雨にも負けず」つぎつぎと”技”を繰り出し子どもたちを楽しませてくれました。  

 


シフォンケーキが残り少なくなりお早めにと司会者の声。  

軽トラ市では沢山の野菜が販売されています。 
 


満開のブルーベリー園では”蜂蜜お茶”がふるまわれました。 
 


観光大学吹奏楽部の軽やかな音色でコンサートが始まり、最後は「川の流れのように」思わず口ずさみたくなりました。
  


最後まで沢山の方々と楽しい時を過ごせました。

新春野草観察  《2022年1月8日》


今年もコロナ対策で2019年まで実施していた“七草粥”の振る舞いは中止しました。


七草粥を食べて無病息災を祈る風習は平安時代に始まって、現在でも正月の締めくくりの行事として、七草がスーパーなどで販売され広く定着しています。


今年はブルーベリー園の周りなどで七草を探し摘み取って、自宅で七草粥を焚いて食べてもらうことにしました。


畑の水槽には氷が張るほど冷え込みの厳しい朝でしたが、この一因が放射冷却によるもので日差しとともに結構暖かい、野草観察日和でした。


元気な就学前の2名をはじめ幅広い年代の15名が参加。


初めに七草(せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ)の効能などについて説明、野草の見分け方と毒セリ(キンポウゲ)など類似野草があることの注意を受け、早速七草摘みへ出発しました。


まず、グリーンパークの共同農園に行って七草探しです。


サポーターの誘導で畑の畝の間をよくよく観察すると「これ食べられますか?」「それ、仏の座、いけるよ!」、次から次へと七草を発見!!


畑には立派なすずな(カブ)、すずしろ(ダイコン)が育っていますが「これは作物で野草ではありませんよ」、「どうりで大きいはず」ですよね。


 


ブルーベリーの第二農園に行くと湿地を好む“せり”も発見、すぐ横には“毒セリも”生えています「間違ってはダメですよ、後で検査してあげますよ」。


子どもさんも大奮闘、それぞれ今日の七草粥が炊けるほど摘み取ったところで、いつも行っていた成合地区の田んぼに向かいました。


そこには冬の野に彩り鮮やか実を残した柿の大木があります。

インスタ映えのする風景を目にした後は、ふれあい広場に戻って食べられる野草とダメな野草のよりわけをして、イベントを終えました。


きっと夕食は、アツアツの七草粥を美味しく味わったことでしょう。


年頭の『安全祈願』  《2022年1月5日》

この2年間、コロナ感染により多くの活動が中止や縮小の制約を受けた中、私たちの活動の柱、地球温暖化などで顕著となった「自然環境の保全」、そして次世2022年1月5日、NPO法人グリーンパーク熊取会員の初詣を執り行いました。

 

「今年こそコロナ禍が終息し平穏な日常を取り戻したい!」との強い願いの中、
活動の拠点とする野外活動ふれあい広場には門松がしつらえられ、和田山ふもとの岩間に注連縄が張られ、会員一同そろって参拝します。


活動の柱「自然環境の保全」は地球温暖化が進み幾多の弊害が顕著になる中ますます大切な取組課題となってきましたし、次世代を担う「子どもの健全育成」も同様です。

私たちの出番が待たれている新年の幕開けです。


先輩の知恵から学ぶ神事にのっとり、活動の安全と会員一同の健康を祈願しました。

秋の野鳥観察会  《2021年10月23日》

 この日は大体大のイベントと重なり,少し騒がしい野外活動ふれあい広場だったのですが,一般の参加者(大人6名子ども2名)はふれあい広場に930集合しました。資料が配られ簡単な説明の後,パーク参加者10名とともに5台の望遠鏡をかかえて,和田山一周に出発です。

 歩き始めるとさっそくヒヨドリの鳴き声が。東谷池はシンとしていて水面に空が映る。釣り人がいたせいか水鳥は一羽も見られません。先週草刈り整備した堰堤から上空を見上げるとヒヨドリが何羽も飛び回っています。トビが上空を飛び始めると,何処かに消えてしまいましたが...

 和田山の山裾周囲を巡る〔みどりの小道(通称)〕を通って新池展望台へ向かいます。♪チャッチャッ♪とウグイスの笹鳴きが聞こえますが姿はよく確認できません。新池展望台からはいつも車で通る和田大橋がよく見えますが樹木が育ちすぎて展望はかなり悪くなっています。〔みどりのトンネル〕の坂を上がって別所池へ向かいます。先週から数羽飛来していたカルガモが今日は12羽も。望遠鏡の活躍です。別の日にはホシハジロも来ていたのですが,来ていなかったのは残念でした。

 成合地区に入って里の鳥を探します。モズがいました。望遠鏡で確認できたのはラッキーでした。カラスとスズメはいましたが,いつも見られるイソヒヨドリの姿はありませんでした。

 1150にふれあい広場に戻り『鳥合わせ』。今日見られたのは,以下の12種類:カルガモ,ヒヨドリ,メジロ,ノスリ,コゲラ,キジバト,ウグイス,トビ,モズ,スズメ,ハシブトカラス,ハシボソカラス。

 イベントと重なったり,採砂場のコンベアの音が大きかったせいか種類数が多くなかったのは残念でしたが,秋の好天のもと,参加者は適度の運動で自然に触れる事ができて大いに満足しました。1200散会。



第3回「大菊の福助仕立てに挑戦」《2021年9月4日》

3回シリーズの本講座も7月10日にスタート以来、いよいよ最終回を迎えました。

毎年この時期は、台風発生、接近の季節です。幸い今年は台風の接近はありませんでしたが、コロナ禍により延長された緊急事態宣言が出されている中、3密を避けるなど、感染防止対策を取りながらの講座開催となりました。

 受講生は14名中、11名が出席。7月31日に5号鉢へ定植した受講生持参の苗は、例年にない高温と長雨続きで管理の難しさもあり、例年より生育は悪く、経験者の苗は比較的順調に育っていたが、初心者の苗は育ちが悪かった。

このような中、作業開始。先ず、前回敷いた水苔を外し、止め肥として乾燥肥料、オルトラン粒剤(防虫剤)散布、そして増し土をし、水苔敷き、支柱立てと順調に作業が終了。

リピーターの受講生は手早く、初めて参加の受講生にはグリーンパークのサポーターが丁寧に指導し、最後に十分な灌水で作業終了。        

後半は、今後9月下旬までに蕾が付き、10月下旬の開花までの大事な生育期間中の灌水と液肥散布、Bナイン処理、病害虫への消毒、脇芽摘み、適正な摘蕾の方法、開花時の輪台取付け方法等の管理作業を説明しました。まだまだ予断を許さない今後の管理作業の説明に、熱心に耳を傾け、或いはメモを取る受講生の姿に意気込みが感じられました。きっと、11月初めには大輪の福助を見る事が出来るよう期待して、又、今年の熊取町「秋の文化祭」はコロナ感染防止のため残念なが昨年に引き続き中止となりましたが、「グリーンパーク熊取菊花展」として公民館前に菊の自主展示を予定しているので、ぜひ受講生も出品して頂くようお願いし、来年の再会を約束し終了しました。

夏休み子ども自然教室『水鉄砲飛ばし』《2021年8月21日》

夏休みも残りわずかとなりましたが暑い夏はやっぱり水遊びが一番ですね。今年もたくさんの子供達が参加してくれました。9チームに分かれて,自分の手でノコギリとナイフを使って竹を切ったり削ったり,押し棒は,すきまテープを巻いて布をかぶせ輪ゴムで止めて,水鉄砲を完成。

今年も3つのゲームを用意しました。

・「ペットボトル倒し」最初はなかなか倒れなかったのが慣れてくると命中し大きな歓声が上がります。

・「ペットボトル落とし」吊り下げている新聞紙に当てるのは難しく,最後は側へ近寄って直撃して落としました。

・「水のかけっこ」最後は大人も混じって全員が2チームに分れて,びしょ濡れになり歓声をあげながら楽しみました。

本日のイベントが夏休みの楽しい思い出になってくれたらいいなと思います。

夏休み子ども自然教室『竹の貯金箱』《2021年8月8日》

前日に引き続き「夏休み子ども自然教室」第2弾『竹の貯金箱』が、感染防止対策を十分行い例年の約半数の定員で実施されました。参加者は子ども30名,大人11名で,家族を中心とした6グループに分かれて開始。...とその前に元気いっぱいラジオ体操。

前日までに町内某所から調達した太さ10〜15 cmのモウソウダケを,両端に節を残して竹用の鋸で切断。水鉄砲に使うマダケとは違って,直径も分厚さも2倍以上あり時間がかかります。午前中とはいえ30℃越えの炎天下で,小さい子どもも一生懸命がんばりました。

その後は,グリーンパークのスタッフにドリルで穴を開けてもらって投入口を作ります。はい,これで基本的には完成。そうです,この貯金箱は壊さない限り中を開けることができません。自分で苦労して作ったものはよっぽどのことがないと壊したくないはずです。さて,いくらほど貯まるでしょうか?

続いて,緑の生竹の表面をサンドペーパーや小刀で削って(この作業はとても面倒なのですが,子ども達は根気よくていねいに時間をかけていました),自分のお好みで飾り付け。油性マーカーで絵を描いたりシールを貼ったり。

このイベントでも保護者の皆さんが熱心です。子どもの手伝い以外にも,創意工夫を凝らした作品もできたようです。「夏休み親子自然教室」に名称変更して親子が参加するのも良さそうですが,やはり簡単な工作であっても,子どもが自らの手で仕上げるのが良いのではないでしょうか? 何しろ,ノコギリや小刀を手にする絶好の機会ですから。

元気いっぱいラジオ体操
作り方の説明を聞きます
保護者の人は創意工夫のマグカップも

夏休み子ども自然教室『うちわと風鈴つくり』《2021年8月7日》

去年コロナで中止となった「夏休み子ども自然教室」が、感染防止対策を十分行い例年の約半数の定員で実施することになりました。

予約開始初日は電話が殺到!! わずか15分で予約枠はいっぱいになり、その後お電話いただいたお客様には大変申し訳なく、来年はいつもの定員で実施したいものです。

 第一回のテーマは「うちわと風鈴づくり」です。参加者31人を6組に分け、それぞれの組をさらに「うちわ」と「風鈴」の工程で同時進行して“三密”を避ける工夫を行いました。

 【うちわづくり】

うちわに貼る用紙にそれぞれ工夫を凝らした絵を書きます。絵のデザインが思い浮かばなければヒントになる絵柄をみて大作に挑む子ども。

下絵も書かずマジックを上手に滑らせ見事な花を描く人。いずれも素敵なうちわの絵柄が書かれていきます。次はうちわの土台にのりをつけ、裏表に先ほどの用紙を貼り付けます。ここで大切なのは裏表のずれを無くすこと。ガイドのラインを慎重に重ね合わせ貼り付けます。しばらくしてのりが乾いたらハサミで丸く切り取るとうちわのできあがりです。

【風鈴づくり】

パーツがたくさんあります。リン(鈴)はペットボトル切った外枠、鈴をいれた玉はガチャガチャ、短冊、紐などなど。風鈴づくりでむつかしいのが紐でこれらのパーツをつなぎ合わせる作業です。ガチャガチャのボールやペットボトルの底センターに細い穴をあけ、紐を通すのですが、どうしてもうまくいきません。ヘアピンを使いやっと通すと風鈴のできあがり。

展示ポールにつるし、うちわであおぐとかすかな鈴の音が聞こえ、昔懐かし「夏の風物詩」を体感できました。

 このイベントで一番熱心に取り組んでいたのは保護者の皆さんです。

来年は「夏休み親子自然教室」にタイトル変更したいほど盛況でした!!

チョットむつかしいけどがんばってね!
うちわできました すずしいよ~
風鈴 色鮮やかにできました

第2回「大菊の福助仕立てに挑戦」《2021年7月31日》

数工程を工程ごとに説明をしながら5号鉢に定植していきました。ポイントは培養土の突き固め、苗の位置決め等で、グリーンパークスッタフのサポートで、経験者は手早く、初参加の受講生は慎重に作業を進めていきました。一連の工程作業終了後、定植以降の管理ポイントとして、施肥のタイミング、成長抑制剤のビーナインの散布方法や時期、水やり頻度や日照管理等、初めての方には少々難しいポイントの説明ですが、熱心にメモを取っていただいていました。閉会後は備品回収や清掃に受講生も積極的に参加していただき、無事終了となりました。ありがとうございました。

次回94日第3回目の講習日には立派に苗が成長している事と新型コロナ感染予防に最大のご注意を払っていただき、元気に再会できることを楽しみに散会しました。

雨山川で「川たんけん」 《2021年7月25日》

緊急事態が解けて,例年の夏のイベントを規模を縮小して再開しました。「川たんけん」は2年ぶりです。4連休の最終日,野外活動ふれあい広場に集まった参加者25名(子ども15名大人10名)とグリーンパークのサポート(8名)は,二つのグループに分かれてスケートボード場の下にある「さや池」目指して9:45に出発。午前中ですが30℃を超えています。
途中で参加者一人がアシナガバチに刺されるというハプニングがありました。道路脇のグレーチングにぶら下がるように作られた巣の上を誰かが歩いた時,驚いた蜂たちが十数匹飛び出して,後から来た人が被害にあったようです。応急処置のため少しの遅れが生じたものの大事には至りませんでした。
さや池に着いて網が配られ,10:00頃から上流側と下流側に分かれて雨山川の生きもの探しを開始! ちょろちょろと流れる谷川の木陰は気温28℃。網を水底に置いて足で砂をかき込むように追うといろんな生きものが捕れます。尾の青い斑点がきれいなヤマトヌマエビがたくさん。卵を持ったメスもいます。メダカサイズ以下の小さいカワムツも多く,サワガニも次々と見つかります。「捕れた!」「釣れた!(?)」と喜ぶ声が谷川に響きます。

木陰には長い脚のザトウムシ(メクラグモ)がユラユラ揺れています。昆虫ではコオニヤンマとコシボソヤンマのやご,ヘビトンボの幼虫も見つかりました。

1時間ほど経って少し飽き始めたようになったころ,グループで集まってみんなで今日の成果を確認しました。たくさんの獲物は(飼育できる水そうの準備がある人以外は),スマホに入れて持って帰ることにして,元の場所に返しました。

さや池に戻って,前日に仕掛けた4つのもんどりを引き上げました。数センチのスジエビ,15センチ越えのドジョウとカワムツもたくさん入っていました。みんな興奮気味で,ドジョウつかみにチャレンジする子も出ました。

また暑い道を歩いてふれあい広場に戻り,熱中症になったり大きなケガする人もなく全員無事に活動を終えました(12:00)。皆さんお疲れ様でした!

グレーチングの下のハチの巣
さや池到着
ザトウムシ

第1回「大菊の福助仕立てに挑戦」《2021年7月10日》

 昨年に続きコロナ禍の中での開催となりました。花好き菊好きの方々のために募集人数も絞り、実施すべく、3密対策を行い実施する事が出来ました。

 「大菊の福助仕立て」とは大菊を5号の小鉢で草丈30㎝ぐらいに育て、しかも大菊に負けないくらいの大きな花を咲かせる方法です。「福助」の名前の由来は大輪の花が咲いたその姿が「福助人形」の様に頭でっかちになる所から付けられたというのが通説になっています。小鉢なので場所をとらない、作業の負担が少ない。持ち運びが容易である。などの理由で近年特に女性にも人気のある菊づくりです。

 今年の受講者は14名(男性8名女性6名)でした。内初めての方が4名で、残りの方は複数回の参加経験があるリピーターでした。

 3回シリーズの第1回目として、刺し芽の手順説明の後、グリーンパークメンバーにより、刺し芽用土の準備~刺し芽まで丁寧に指導しながら順調に進行し、3週間後の次回、鉢上げ時には立派に根付いた苗が出来上がるよう、今後の管理要領を説明し終了。熱心にメモを取られる姿もあり、各受講生の意気込みが感じられた講座風景でした。

 初めての参加者からは、巣ごもりのストレスが少し解消され参加して良かった。との感想が寄せられ、主催者として嬉しく思いました。

年初の安全祈願祭 《2021年1月5日》

新型コロナ感染症拡大のためにグリーンパーク熊取のほとんどの行事は中止の状態になっていますが,15日の月例会開始前に,年初の安全祈願祭を執り行いました。



ふれあい広場の北隅にある,昨年末に土砂を取り除き整備した自然石(緑色片岩)に注連縄を施し,鏡餅とお供えで飾りました。3密を避け,距離をとりながらでしたが,榊を捧げ柏手を打って安全を祈願しました。「今年一年誰も怪我なく様々な活動ができますように!」

野外活動ふれあい広場などの整備作業

和田山の紅葉が色づき始めた季節の変わり目、24名の会員が広場及び周囲の草刈りや伸びた枝などを草刈り機や鎌で刈る作業を行いました。

①広場②第1~2駐車場③東谷池に向かう道路沿いにそれぞれ分散して作業に掛かりました。



広場は比較的草は刈りやすかったのですが、駐車場の道路沿いはツルや枝が伸びて刈り取りに汗を流しました。


 


また、東谷池への散策路沿いに沢山のモミジが植樹されていて旺盛に枝を伸ばしてきています。紅葉がすすめばきれいな『モミジロード』となって散策者の目を楽しませてくれることでしょう。



腰丈まで伸びた草を刈り取っていくとすっきりした景観に変化してうれしくなりました。



女性会員たちがブルーベリー農園の花壇に様々な植物を植えています。これからどんな花を咲かせてくれるのか今後の楽しみです。


私たちは野外活動ふれあい広場や和田山を訪れる人々にとって、楽しく快適に過ごしていただけるような環境つくりをこれからも行っていきます。


熊取町では唯一ここがBBQが思いっきり楽しめる場所であり、また子供たちが簡単に登れる和田山からは大阪湾から明石大橋、淡路島、六甲山脈やあべのハルカスなど眺望抜群の場所でもあります。


「みなさん気軽においでやす!!」

下草を刈って、もうじき紅葉!
側溝もきれいになりました
来春には「菜の花」が咲き乱れます
「コスモス街道」歌が聞こえそう~

2020パーク農園「稲刈り」 《2020年9月22日》

今年は農園始まって以来の大凶作でした。

稲刈り直前に“イノシシ”が電気柵を超えて何度も侵入し、道路沿いを残して大半がなぎ倒され泥まみれ、さらに害虫の“ウンカ”の被害もあり惨憺たる有様です。

精魂込めて育成に頑張ったスタッフも、ガックリ肩を落として残念がります。

 

5月の田植えに参加したほとんどの会員が参加して、鎌を持ち刈り入れをスタート。あぜ道から5mほど刈り進むと、そこからはなぎ倒された稲が広がります。

「これ行けるやろう!」取り上げた稲穂は、「それは、泥がついててあかんでー」しぶしぶ廃棄。

1時間ほどで刈り終え稲架にかけた稲束は150束ほどで、去年の4分の1しか収穫できませんでした。

 

来年はコロナも終息しての(稲作とは関係ないか・・・・)豊作を胸に秘め、昼食担当者が心を込めた、とっても美味しい冷やしそうめんを頂きながら終了しました。

イノシシとウンカの被害跡
稲刈り参加の面々

「大菊の福助仕立てに挑戦」 第3回 《2020年9月5日》

3回シリーズの本講座も7月11日にスタート以来、いよいよ最終回を迎えました。

毎年、この時期は台風が発生、接近の季節ですが、今年は今までに経験したことがない超大型台風10号が発生、奄美、九州西岸に接近との予報が出ている中、大きな災害が発生しない事を祈りつつ、講座をスタートしました。


受講生の出席は15名中、13名が出席。受講生持参の8月1日に5号鉢に定植した苗は例年にない高温続きで管理の難しさがあり、例年より生育にばらつきがみられました。このような中、作業開始。先ず、前回敷いた水苔を外し、止め肥として固形肥料、そして増し土、オルトラン(防虫剤)散布、水苔敷き、支柱立てと順調に作業が進みます。

リピーターの受講生は手早く、初めての参加受講生にはグリーンパークのサポーターが丁寧に指導し、最後に十分な灌水で作業終了。   

後半は、今後9月下旬に蕾が付いて10月下旬の開花までの大事な生育期間中における灌水と液肥、Bナイン処理、病害虫への消毒、脇芽摘み、適正な摘蕾の方法、開花時の輪台取付け方法等を説明。まだまだ予断を許さない今後の管理作業の説明に、熱心に耳を傾け、メモを取る受講に意気込みが感じられました。11月初めにはきっと大輪の福助を見る事が出来る事を期待して。。。

最後に、今年の熊取町秋の文化祭はコロナの感染防止のため残念ながら中止となりましたが、「グリーンパーク熊取菊花展」として公民館前に菊の展示を検討しているので、その節は受講生も出品して頂くようお願いし、また、来年の再会を約束し終了しました。

「大菊の福助仕立てに挑戦」 第2回 《2020年8月1日》

前回711日開催時以降、東京はもとより大阪やその他日本各地でも新型コロナウイルスの感染者が急増し、この状況にいつ歯止めがかかるのか不安な日々を過ごす毎日です。このような時こそ花の手入れで癒しのひと時が過ごしたいものです。



今回も前回同様ソーシャルディスタンスを取りながら進め、711日の挿し芽講座より3週間、いよいよ5号鉢への定植です。うまく発根しているか、スタッフも気になりながら15名の受講生を迎え、講座の開始です。気になる苗の生育状況は、本年は梅雨入り後の長雨で日照不足となり、苗の生育管理が非常に難しい状況でした。しかし、受講生の頑張りで、予想よりも好成績で、枯れてしまった苗もありましたが、その分は用意した予備苗を補充配布し、全員が5本の苗で次の工程に進める事が出来ました。


数工程を工程ごとに説明をしながら5号鉢に定植していきました。ポイントは培養土の突き固め、苗の位置決め等で、グリーンパークスッタフのサポートで、経験者は手早く、初参加の受講生は慎重に作業を進めていきました。一連の工程作業終了後、定植以降の管理ポイント、施肥のタイミング、成長抑制薬のビーナインの散布方法や時期、水やり頻度や日照管理等、初めての方には少々難しいポイントの説明ですが、熱心にメモを取っていただいていました。閉会後は備品回収や清掃に参加者も積極的に参加していただき、ありがとうございました。

次回95日第3回目の講習日には立派に苗が成長している事と新型コロナ感染予防に最大のご注意を払っていただく事を願いながら受講生を見送りました。

「大菊の福助仕立てに挑戦」 第1回  《2020年7月11日》

 コロナ禍によりグリーンパーク熊取のイベントも3月以降次々と中止せざる得なくなりましたが、花好き菊好きの方々のためにぜひとも講座を実施すべくいろいろ検討して、3密対策を行った上で、久々のイベントを実施する事が出来ました。

 「大菊の福助仕立て」とは大菊を5号の小鉢で草丈30㎝ぐらいに育て、しかも大菊に負けないくらいの大きな花を咲かせる方法です。「福助」の名前の由来は大輪の花が咲いたその姿が「福助人形」の様に頭でっかちになる所から付けられたというのが通説になっています。

 小鉢なので場所をとらない、作業の負担が少ない。持ち運びが容易である。などの理由で近年特に女性にも人気のある菊づくりです。今年の受講者は15名(男性7名女性8名)でした。その内初めての方が7名で、残りの方は複数回の参加経験があるリピーターでした。

 3回シリーズの第1回目として、刺し芽の手順説明の後、グリーンパークメンバーにより、刺し芽用土の準備~刺し芽まで丁寧に指導しながら順調に進行し、3週間後の次回、鉢上げ時には立派に根付いた苗が出来上がるよう、今後の管理要領を説明し終了しました。熱心にメモを取られる姿もあり、各受講生の意気込みが感じられた講座風景でした。

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